■No51 スーパーチップマンク (ユニオンモデル)■
5/22
「胴体を作ってみたけれど・・・」

いろいろなHPでも、取り上げられている機体ですが、
ナントも言えない雰囲気に惹かれ、つい買ってしまいました・・・・・のが2年前。
キットを開けて・・・・「やっぱりダイカットはこんなもん・・・・」とお蔵入りしていました。
が!
最近製作のウデと根気が???になってきたと感じ、
思いきって製作してみることにしました。
ということで、まずはキット紹介から!

完成画像です。

全長/418mm
全幅/516mm
重量/約49g


  キット価格 ¥2500
  

構造はこうなってます。
キットの出来ですが、根気のない人は止めましょう!
絶対途中でバキバキにしたくなると思います。
そんな意味では、フォッカーDR3といい勝負でしょう。
この機体も一発芸飛行機になってしまうのでしょうか?
もちろん中途中止ありです。



( 製作・飛行編 ) ここからは一番上が最新になります。
5/22)胴体を作ってみたけれど・・・

胴体の製作を進めました。
左側の胴体を定板から外して右半分の胴枠を取り付け、
縦通材(1.5mmバルサ)を取付けます。
こんな感じです。 機首部分です。

作業自体は難しくないのですが、
ダイカットを切り離した時の誤差が、胴体の歪みを生じているようです。
まあ、RC化するので、そのあたりは操縦?でカバーですね。
とは言うものの、
出来あがった胴体を見ると、何やら愛着が湧いてきました。
けっこう可愛いのです。
ちょっとキレイに作ってあげたくなりました。

5/21)製作をはじめてみたけれど・・・

気分で製作をはじめてしまいましたが、
案の定ダイカットパーツの切出しで、イライラしてしまいました。
ダイカット部材を外すのが
”夜店の型ぬき”状態!(虫ピンとかでやる奴、わかりますでしょうか?)
あれを正確に作る気力は・・・とてもないです。


まあ、そこそこ歪まなければ良いと進めて見ます。