No24 「カタパルトグライダー MHG19<」

新規 2000.12.20 

12/17 初飛行しました。

ビックリするほどよく飛びます。
侮れません!

このグライダーはムサシノ模型研究所スカイパンダ号キットに「おまけ」?として同梱されていたものです。

図面です。  緒元は
 全長   263mm
 翼幅   190mm
 全備重量 8g
  になっています。
三面図です。
左上 材料一式
左下部分仕上げ
重心位置調整は
ピンセットを使うようです。

上 カタパルト出発姿勢
下 飛行中のMHG19
モデル ムサシノ島崎さん?
取り扱い説明書
「ハンドランチグライダーのすすめ」

12月の第3週のある日、
ふと娘に「手投げの飛行機で良いのがあるから作ってあげるよ!」とつぶやいてしまいました。
それからというもの、毎日のように催促されとうとう週末までに作る約束をしてしまいました。
ところが、この週は新作機2機の初飛行を計画していまして、
本当はそれどころではありませんでした。
面倒くさくなって止めてしまおうとも「思ったのですが、
約束は約束です。
やっぱり破れません!
期限を明日に控えた土曜の0時に製作を始めました。

使用材料は少なく、工作もどちらかというとバルサのサンディングがメインなので、
難しくないのですが、精度が要求されます。
一番苦手な工作なんです。

完成した部材です。

ここまでの所要時間1時間でした。
主翼の縁回りと尾翼の縁回りはぶつける事を考えて、低粘度瞬間接着剤を染み込ませました。
製作はすべて低粘度瞬間接着剤で行いましたが、飛行の衝撃を吸収するので、
ボンドの方があっています。

完成したMHG19です。

室内での調整飛行では、気味が悪いくらい真っ直ぐきれいに飛びます。
これは期待できそうです。

初飛行は日曜の夕方、市民公園で行いました。
まず軽く投げてみました。
室内と同じ様に真っ直ぐきれいに飛んでいきます。
もちろん飛行距離は20mくらい飛びます。
それではと力を入れて上空に投げてみました。
すると半円を描いて100mぐらい飛びました。
それを見た娘、息子が貸してくれとせがみます。
最初は注意して投げていたのですが、その内雑に投げ始めましたので、
静止した瞬間、息子の手から離れたMHG19はロールしながら地面に激突!
主翼がもげました・・・・・。
瞬間接着剤を使ったため、力が逃げなかったのでしょう。
怒るに怒れず初飛行終了です。

もっとも帰宅してすぐタイトボンドで修理しました。
次回はゴムカタパルトで飛ばしてみたいです。

それにしても、このような小さい機体がこんなによく飛ぶとは思いませんでした。
RCもそうですが、自分の力で投げるHLG機って面白いですね。
それに、とっても簡単でお金が掛かりません。