No93 スーパーマイコ-CDB (SMK-CDB) |
12/22 ■ スーパーマイコ-CDB 完成・初飛行! ■ |
2004.12.22 | ■ スーパーマイコ-CDB 完成・初飛行! ■ |
柿本さんからレポートが届きましたので、ご紹介いたします。 インプレッションですが。恥ずかしながら、まだ自分は思うように飛ばせないので、 友人の奥野くんと池本くんにインプレッションをしていただきました。 ホバリングが安定していて、手放しでも良いくらい、そのままにしていると勝手にトルクロールする。 でも、上空はちょっと難しい、スロットルを絞ってコブラすると安定する。」 と言うことでした。 後で自分もゲームに参加して飛ばしましたが(結果はもちろんブービーでした) コブラはじめてできました。 トルクロールやホバリングはまだまだ技術がないので今からバンバン腕を磨きます。 」 <設定> ToriiCD(カプリコーンセット) 0.32 26T デルタ ペラ GWS8×4 サーボ GWS Pico×3 Amp CC Phoenix10 RX Quick 7ch 72Mhz 21Band TX FF9A Batt Kokam 7.4V 360m (20C) 以上です。 なお、 北九州インドアフライトミーティング(通称KIM)http://www.vit.or.jp/~tomo/kim/kim07/kim07.htmlで、 当日の模様をご覧いただけます。 柿本さんレポートありがとうございました。 インプレをお聞きして、また作ってみたくなりました。 う〜ん、困ったものです。 |
2004.12.07 | ▲ スーパーマイコ-CDB =>柿本さんに! ▲ |
さて、製作が進まなかったスーパーマイコ-CDBでしたが、 40万アクセスプレゼントとして、九州の柿本さんの所に行くことになりました。 上手く飛んだら?また製作するかもしれません! ということで、レポート終了です! |
2004.08.31 | ▲ スーパーマイコxCDB 登場! ▲ |
以前クイズにUPしたときは、こんな感じでした。 型取りから切り出しまで、1時間ちょっとでしょうか。 そして、その勢いで主翼を作ってしまったのです。 カプリコーンは軽量化を重視した部材でしたが、逆にSMKは強度重視でいってみることにしました。 部材は主翼プランク、リブ45倍3mmですが、 スパーは”45倍4mm+上下カーボン+スプのり+PPテープ巻き”、 胴体は45倍4mmと強化バージョンになっています。 確かにカプリコーンと較べるとカッチリしていますが、 軽量な機体に対して過剰強度かもしれません。 重量面でも心配です。 で今日現在はというと、
現時点での機体予想重量が32gとなっているので、カプリコーンIIIとほぼ同じですね。 大きさ的にもカプリコーンとほぼ同じですが、胴体側面積が小さいですね。 ここで、設計者の裕ちゃんからメールをいただきました。 「スーパーマイコは設計に工夫がないので軽くしないと苦しいです。 重くなりそうなら、エルロンの面積を増やすとか、矩形にするとか すると良いかもしれません。翼面荷重10gを目標に工夫してみてください。 10gは難しいと思いますが、このクラスは荷重1gの差が大きい事を 体験できると思います。80gのSMKは良く飛びますよ〜♪」 ゲゲッ! う〜ん、SMKの完成予想重量は140gなのに・・・エルロン大きくしようっと! それとも、アウトドア・バージョンとしてごまかそうかな?。 バイクに積むにも小さくていいし! 続く・・・・。 |