ちょっとブームの
クアッドコプターで楽しもう! ちょっとしたコツはありますが、 比較的簡単に飛ばせるようになるのではないかと思います。 「飛ばない・・・」という話も聞きますが、そんなことはありません。 調整のポイントさえおさえればりンケージ系が無い分容易です。
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自分で組んで飛ばしてみよう! クアッドコプター・ほぼフルセット
ほぼ?フルセットとなります。 自分で作って、飛ばしたい方向き! ¥21,000(送料¥500) ご希望のかたはこちら クアッドコプター 完成・調整済み 体育館にて飛行調整をおこないます。 お手持ちの送受信機、3セル2000mA程度のリポでOKです。 ご自身のプロポでお好みのトリムをとって下さい。 ¥29,800(送料別途) ご希望のかたはこちら |
主要パーツ 一式 これがクアッドコプターのメインパーツ一式です。 このほかにも細かいものが必要ですが・・・ |
1)メインのジャイロボード これがクアッドコプターの心臓部です。 このボードには3つのジャイロが搭載されていて、 ピッチ軸、ロール軸、ヨー軸の3方向(3Ch)をコントロールします。 あと1Chはエンコン(パワー)コントロールになります。 |
2)クアッドボディ レーザーカット半完成のキットです。 このキットの優れているところは、一切接着剤を使わないで製作できるところです。 上手くプラネジを組合わせて完成できます。 TORIは何台か製作していますが、 同梱のプラネジ+自前のネジで製作を容易にしています。 |
3)モーター、プロペラセイバー4セット これがパワーユニットです。 機体を浮かせるパワーがあればどれでも良い?のですが、 やはり使い易い特性がありますので、 初めは推奨のものをお薦めします。 相談するときもお互いわかりやすいですからね! |
4)アンプ 4セット これは必ず同アンプにします。 種類の違うアンプだとバッテリーが減ってきたとき挙動が暴れやすいです。 意味わかりますよね? まじめな設計と丁寧なカット! どうりで、かなり無茶をやっても平気だったのですね! |
5)プロペラ 正逆2枚づつで4枚必要です。 |
その4に続く