2003.01.09 | EZ機 ストレガ25 |
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2002.10.29 | エースの複葉機アルチメイト(540ダイレクト) |
以前、 「エースの複葉機アルチメイトを540ダイレクトで飛ばそうと製作中です。 ほとんどベニア製で頑丈な機体ですが重いです 多分EPでは飛ばないでしょう? 10GPだと良く飛ぶと思います。 」 という連絡を頂いていたのですが、 「初飛行成功!」とのレポートが届きました。
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2002.10.24 | カーボンパイロン機 他 |
カーボンパイロン機
テキサン AT-6
PT19
TORII) 胴体が共通でも主翼を変更すると、イメージ・性能が変わりますね。 こういった着せ替え?の楽しみ方も一つの方向だと思います。 自由な発送が素晴らしいですね! |
2002.07.12 | 京商 プチプリーズン1200 |
「 この機体は京商のプチプリーズン1200です。 全長 600mm 全幅 1200mm 翼面積 14.4dm2 重量 600g モーター ルマンAP29ダイレクト サーボ フタバS−136*2 バッテリー 7セルor8セル600 グライダーですが重過ぎてソアリングは出来ません。 8セルで飛ばすと元気良く飛びまわります。 だだ、スローにするとこけます。 」 TORII) この大きさで600gではソアリング条件が厳しいかもしれませんね。 でも可愛い機体なので、飛行姿を楽しまれてはいかがでしょうか。 |
2002.07.05 | 09EG機改! |
「 最近、田植えが始まり何時も飛ばしてる場所も一面水が入り、 幅3mの道路に着陸しないと悲惨な事になります。 アンプが2個死にました。 そんな訳で着陸の練習ばかりやってますが難しいですね。 しかし、おもしろい! それで,何時も飛ばしている赤い09EGの肩翼機を EGマウントを換えて前輪操舵に改造し始めたのですが 出来あがったらこんな形になっていました。 翼が完全対称翼でしたので、わりかし簡単でした ただ、上半角が0度なのでいまいち心配でしたが、飛ばした感じは問題無しです。 脚が翼に付けれないので離陸がちょっと難ありです 今テトラの25バレリーナを作っています。 出来あがったら画像送りますね 」 TORII) 着陸が上手く出来ると、安心ですね。頑張ってください。 次のバレリーナは私も好きです。 レポート楽しみにしています。 |
2002.05.15 | コルセア、CAP、メッサー、ゼロ戦EP |
コルセア (サンダータイガー製) コルセアはてこずっています。 とリサンのと同じ物ですが,手投げした後、右に巻き 込む癖があります 浮いてしまえば楽なのですが フィルム張りは苦手なので,胴体は塗装しましたが失敗しました ラッカーサフェサーと水性塗料の相性が悪かったようです あまり気にしませんが 」 「 問題が大体解決しました 変更箇所 1)サイドスラストの減少 2)エンジンの積み替え(パワーのある) 3)翼のアライメントの取り直し 4)エルロンの舵角の増大及び減少 ** 手投げ直後はエルロンが過敏になりスピードが付くと効きが悪くなります? 普通は逆じゃないでしょうか 逆ガルの特性ですかね それで,切り替えモードを利用して,発進直後は,舵角を少なく, スピードが付くと舵角を大きくするとうまく行きました 5)足を外す(カッコ悪い 役に立たない) 今日は,風が強くて(6〜7mぐらい)テスト飛行には不向きでしたが, せっかちなもんで,飛ばない飛行機は落ちても、かまわんと放り投げましたが, 見違えるように力強く飛び出しました 風にあおられても修正は簡単でした エンジン積み替えが一番効いた様です 」 CAP21 (サンダータイガー製) CAP 21 全長 70cm 全幅 89cm 翼面積 12 重量 500g(乾燥) モーター QRP400ギアダウンユニット サーボ HS‐55 エルロン エレベーター レシーバー フタバMRC-4A バッテリー 7セル500 「 作るには作ったんですが,グライドテストで,翼の取りつけ部が壊れて、まだ飛ばし てません T6もそうですが、シンプルシリーズは,全体に華奢ですね 作りも,Uコン機のセミスケールみたいで何か飛びそうな感じがしません 翼はフィルム張るのが面倒なので,スチーロールに直接、水性スプレーで塗装して, 梱包テープを貼りつけました 胴体はラッカー塗装 すごい手抜きです 飛んだら,報告します。 」 メッサーシュミット メッサ−は非常に素直でトレーナー並みの操縦性です。 全開にするとかっ飛んでいきますが,スローでも楽に浮いています。 09クラスのスケール機はおもしろいですね。 」 ゼロ戦EP ゼロ戦はカーボンの補強が効いて、いまだに現役です。 モーターを簡単に交換できるようにしました。 ・風の強い時は380 ・弱風は280 しかし,この飛行機は神経を使うので疲れますね。 疲れた神経を癒すためにメッサーを飛ばしてます。 逆ですね!? 」 TORII) またまた、やってくれました! テキサンは私より素晴らしいですね。 やっぱり400クラスのほうがいいみたいですね。 |
2002.05.10 | テキサン AT−6、セスナ182 スカイレーン |
テキサン AT−6 (サンダータイガー製) フィルム張りは苦手なので,胴体は塗装しましたが失敗しました ラッカーサフェサーと水性塗料の相性が悪かったようです あまり気にしませんが レシーバー MCR−4A サーボ HS‐55 エルロン エレベーター モーター QRP400ギアダウン プロペラ ユニオン180改 バッテリー 7セル600 総重量 580g 5/5 曇り 風速4mぐらい グライドテストでは問題が無いのでさっさと放り投げました すんなり浮いたのですが,いまいちパワーが無く バッテリーのせいかなと思いまし たが, 周回飛行する分には問題が無いので3分ぐらい飛ばして慎重に降ろしましたが, 最後で,羽を引っかけてしまい翼のダウエルを壊してしまいました 問題はエルロンの舵角が大き過ぎたぐらいで 明日またテストしてみます 8セルか10セルぐらいがおもしろいかもしれませんね 5/11 「AT6は仕様変更しました。 スピコンをGWSの15Aに変更して10セル500で飛ばしました。 大正解! すごくパワフル、かつ、飛ばしやすくなりました。 400ギアダウンは10セルに限りますよ。 セスナ182 スカイレーン (京商製) レシーバー フタバ FP‐R104(AM) アンプ MC−114 サーボ S143 ラダー エレベーター モーター 400ダイレクトor400ギアダウン 049で飛ばしてみると、フワフワ飛んで、それなりにおもしろいのですが エンコンが出来ないので最初400ギアダウンに改造しました。 結構パワフルに飛ぶのですが、カウルが取りつかないのでダイレクトに積みなおしました。 8セルで飛ばすと結構元気に飛びますよ。 ただ,ぐるぐる回るだけで,何も芸が出来ませんが、ちょっと大きめのパークプレーンです。 TORII) またまた、やってくれました! テキサンは私より素晴らしいですね。 やっぱり400クラスのほうがいいみたいですね。 |
2002.01.04 | 280ムスタング |
280ダイレクト 第3弾です ユニオン ムスタング FF改EP機 全長 450mm 全幅 510mm 主翼面積 4.5dm2 機体重量 140g 全備重量 195g モーター Robbe 280ダイレクト アンプ MCR−4A サーボ HSー55 ラダー エレベーター バッテリー 7セル 110mAh あちこちで,ゼロ戦は飛んでますが,なぜかムスタングは聞いた事がありません。 そこで,製作を始めた次第です。 製作では機体の幅が狭いので,ちょっと苦労しました。 最近は,ちょっと自信がつきまして サクサクと作業を進めました。 テストフライト 12月31日 天候 晴れ 風速 3〜4m 慎重にグライドテストから始めて大体のトリムを取ってからパワーオン。 予想どうりの飛行でした。 結構風にも強く、癖もありません。 スケール機のローパスは思わずニンマリしてしまいます。 「やめられませんな〜〜〜!」 110mAhのニッカドバッテリーで飛行時間は3〜4分ぐらいでしょうか。 280ダイレクトは小さめのペラでぶん回したほうがよい結果が出るようです。 トラブルは,飛行中にキャノピーが外れて行方不明になったぐらいです。 セカンドフライトは,650のニッケル水素を積んで行いましたが,、 やはり浮きは悪 くヨタヨタと飛んでいます。 TORII) 短期間にこれだけ開発するとは・・・・ 自信がつくのもうなずけます。 特にムスタングは太田さんも言われているとおり、 胴体巾、内部が狭く皆さん躊躇しているのではないでしょうか? (私も機体自体はストックしてあるのですが・・・・) このクラスの機体は超小型?・高性能モーター搭載が当たり前?のように考えられていますが、 太田さんのように280モーターを使用することで、 パワー的に余裕が出来、飛行も神経質にならなくても良いようですね。 これは発想の転換としても意義があると思います! 近い内に私もチャレンジ致します。 |
2001.12.25 | カーボン製ロッキー |
カーボン製ロッキーが完成しました 重量はスチロール製より1割弱重くなりましたが、強度・剛性は3倍ぐらいになったはずです。 これで田んぼに刺さっても壊れる事は無いでしょう!? 翼は2種類取りつけられるようになっています。 ある時は,モーターグライダー、ある時はスタント機! (スタント出来る腕はありませんが・・・) ユニオン製 ロッキー改 モーター ユニオン280ユニット アンプ MCR−4A サーボ フタバ FP−S143×3 バッテリー 5セル600〜7セル600 機長 630mm 翼長 850mm(エルロン翼) 1070mm(グライダー翼) 機体重量 520g(エルロン翼) 475g(グライダー翼) 翼面積 10dm2(エルロン翼) 11dm2(エルロン翼) 良く飛んで面白い機体です。 カーボンになってどう変わるのか楽しみです TORII) カーボンロッキーの飛行も楽しみですね! |
2001.12.19 | スピリット オブ セントルイス |
単葉 スピリット オブ セントルイス 280ダイレクトのテストベットで単葉 スピリット オブ セントルイスを作りました。 機体 Bentom社 ライアン Spirit of St..Louis ゴム動力機 モーター GWS EDP 280C ダイレクト アンプ MCR−4A プロペラ 付属のぺラ サーボ HS−55 ラダー エレベーター 翼長 700mm 機長 465mm 翼面積 6.8dm2 機体重量 160g 全備重量 255g 5セル600mhA 機体が大きいので,問題無く製作出来て、今日飛ばしに行きました。 天候 くもり 無風 マイクロプレーンには最適な条件です。 飛ぶのは問題無いだろうと思っていましたが,良いほうに期待外れでした。 最初5セル350mAhで飛ばしたのですが、 手投げしていったん沈み込み、その後ゆっくり上昇していきました。 スピードは余り出ません。 いろいろテストして何も問題無く喜んでいましたが、 5分たってもオートカットがかからないのでそのまま飛ばしてましたが10分過ぎてもまだ飛んでます。 ハーフスロットルでも高度は落ちません。 15分ぐらいで降ろしましたが、このモーターは極端に消費電流が少ないみたいですね。 次に6セル270mAhで飛ばしたのですが、これは,10分ぐらいでオートカットがかかりました。 半ば,あきれて,滞空記録を作ってやろうと、5セル600mAhで飛ばしました。 トリムを調整し手放しで旋回するようにしてのんびり見ていると、 20分過ぎてもまだ飛んでいます。 30分過ぎたところで降ろしましたが、オートカットは効かないままでした。 無風とは言え、そんなに軽くも無い機体で良く飛ぶものですね。 舵の効きも非常にマイルドで癒し系の飛行機です。 NimH 6セル650で飛ばしました。 風上に向かうときは.ほとんどホバリング状態になりマイクロプレーンにはちょっと厳しい条件です。 正確に飛行時間を測りましたが、ほとんどフルスロットルでたまにループなどやりながら26分でした。 感心するほど良く飛びますね。 飛行も超安定で、墜落させるのは難しい飛行機です。 高度を取ったらほとんどスティックに触らなくても勝手に飛んでいます モーターと機体がたまたまベストマッチングしたんでしょう。 楽しい飛行機です TORII) 今度はセントルイスですか! しかも30分飛行とはこれまた驚きです。 このユニットを早速買いにいきます! |
2001.12.14 | ユニオンFF改 ライアン |
2001.12.07 ユニオンFF改 ライアン 以前に完成させたのですが,面白がって,床をゴロゴロさせてたら,モーターが死んでしまいました。 今回は130ユニットを積みました。 アンプは、MCRです。 機体重量 140g 全備重量 175g 多分飛ぶでしょう・・・飛ぶと思う・・・飛ばないかもしれない? スラスト 100g以上 重量200g以内 だったら、 たいがい大丈夫だとは思うのですが・・・・・? 2001.12.14 12/12 ライアンを飛ばしてみました 浮くには浮くのですが、いまいちパワーが足りないようです カブの時と同じでラダ−、エレベーター共に面積が大きいので舵を切るとすぐにコロリと転びます コンピュータープロポだと舵角調整で簡単にOKなんですが・・・・ 主翼をカーボンシャフトで補強してあったんですが、 主脚の取り付け部の補強とのバランスが取れてなくて、 ハードランディング(墜落の1歩手前)すると補強部の際から壊れます。 翼全体的な補強をするか、足をとってしまうかですが、 足を取るとライアンじゃなくなってしまいますよね 12/13 ライアンはラダーの舵角を減らしたら問題無く飛びましたが、エレベーターを使うと転びます。 飛行は,パワーが無いので,速度が付くまで,ひたすら我慢です。 飛んでしまえばラダーだけで遊べます。 しかし,飛行時間が7セル110で2分ぐらいでしょうか? ちょっと物足りません。 そこで、NiMH 6セル650を試してみました 重量は250gと重くなりましたが、重心をシビアに調整したら、うまく浮いてくれて、 中スローでも水平飛行できます。 トリムを手放しで旋回するように調整しましたら、15分ぐらい飛んでいました。 だんだん高度が落ちていくのですが飛行は安定しています。 最後のほうは高度2m、距離1mをライアンがバンクしながら飛んでいるのを見てるとニンマリします。 このバッテリーはパンチは無いけど使えますね。 ユニオン ライアンFF機改EP機(最終データ) モーター ユニオン130ユニット プロペラ ユニオンゴム機用18cm アンプ フタバMCR−4A サーボ HS−55 2 個 バッテリー NiMH 6セル650mHA 機体重量 170g 全備重量 250g 130ユニットだと重心が合わないので,テールにスロットのコイン3枚(15g)積みましたが、 うまく作ると130gぐらいで出来るんじゃないでしょうか? 今回も別に買い足した部品は無く安上がりに出来ました。 TORII) ライアンもよく飛ぶのですね! 今度は15分飛行ですか!ビックリです。 超小型機を10分も飛ばすと結構神経を使いますから、 トリム設定ででフリー飛行ってのもいいかもしれませんね。 さて、今度は何にチャレンジでしょうか? |
2001.12.11 | 540機 2号機 |
調子に乗って540 2号機を作りました 機体は,以前に作ったカーボン製チャレンジャーモドキです これは,翼の取りつけ位置をミスして280ユニットでは重心が合わず、 お蔵入りしていたんですが540だとバッチリです。 翼はミサイルボーイの翼を低翼、エルロンに改造したものをそのまま使いました。 度重なる墜落のためぼろぼろです。 サーボが飛び出しているのはご愛嬌です。 機体重量 610g 全備重量 980g 6セル 1700 翼面積 11dm2 翼面荷重 89g/dm2 飛行報告です) 晴れ 風速3mぐらい チャレンジャーもどきは立派に飛びました。 しかし、高翼面荷重の飛行機にはもう少し風があったほうが楽ですね 風速が5mぐらいだと走らなくても浮くのですが・・・・。 初速さえ付けば、「キュイ−ン」と飛びまわります 調子に乗っていろいろやってたら、 又、田んぼに刺さりました。 今回は、20cmぐらい刺さってしまいました。 文字どうり、プロペラとバッテリーを掘り出しました。 しかし、無傷でした。 カーボンはバルサに比べて重いけど丈夫で良いですよ |
2001.12.07 | いろいろEP |
落としても惜しくない?チャレンジャー モーターマウントは、トイレットペーパーの芯を利用して作りました。 一応カーボン製です。(製作時間 10分 制作費 0円) 機体 ユニオン チャレンジャー アンプ MCR−4A サーボ フタバ 3001×2 モーター マブチ 540ストックモーター ダイレクト バッテリー 6セル 1700mAh ぺラ 8*4 ぺラアダプター QRP400ユニット付属品 機体重量 560g 全備重量 900g 翼面積 11dm2 機体の軽量化はな〜んにも考えずに作りました 今日飛ばしに行ったのですが,風が5mぐらい吹いていましたが, 重いから大丈夫だろうと、グライドテストもせずにいきなり放り投げたのですが, いとも簡単に飛びました ヘビー級の飛行機は,落ち着いた飛行が出来ますね 強風の中で,5分ぐらいは飛びました ただ,自立安定が強すぎるので,改良の余地があります 1700のバッテリーが5本眠ってましたが,廃物利用で,飛ばせる飛行機が1機増えました |
チャレンジャーフルカーボン胴 低翼、エルロンで飛ばしたのですが, 逆光に入り姿勢が背面になったのを気付かずにアップにしたものですから, 見事に田んぼに10cmぐらい刺さりました さすが、カーボンでバラバラにはなりませんでしたが とりあえず卒業と言う事にします。 |
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GP09機? この機体はオークションで買ったものですが,対称翼、 上半角無しむずかしそうです。 |
2001.12.03 | パイパーカブその後 |
大田さん談) パイパーカブその後です。 前回は,モーターの取りつけ部はユニオンの取りつけ部をそのまま使ったのですが、 サイドスラストが強すぎたので、バルクヘッドを作りなおしました 1mmバルサにカーボンを貼りつけたもので作り直しました サイド,ダウンともに0から調整しようと思ったのですが、 そのまま飛ばしたら別に不都合は出なくて、舵角も小さくしたら,、いぶマイルドになって飛ばしやすくなりました。 バッテリーをNiMHの6セル650mAhでも十分に飛びます。 重量,200gになりますが風に強くなりまして少々の風でも飛ばせます 飛行時間は,いやになるぐらい たいがい途中で降ろしますが10分以上は飛ぶようです。 翼はテープを張ったぐらいで特別に補強はしてませんが,かなり強度があるようです TORII) だんだん調子よくなってきたようですね。 10分も飛ぶと素晴らしいです。 重量も200gなら手軽に・気楽に飛ばせますね! |
2001.11.28 | ユニオンのFFパイパーカブ |
最近ユニオンのFFパイパーカブ作りに没頭してました。 そのまま飛ばしたらすごくきれいな姿勢で飛んだので、「これは飛ぶぞ!」と、手持ちのパーツで作ってみました。 モーター 130ダイレクト アンプ MCR−4A サーボ HS−55 2個 バッテリー 7セル 110mAh 翼面積 3.7dm2 機体重量 100g ぺラ 付属のぺラ でいろいろやってたんですが,墜落の連続でした。 いろいろ補強したので110gになり余計飛ばなくなり浮く気配もありません。 これはモーターが駄目だと思いスラストを測ってみると、6セルで40gしかありません。 130ユニットだと 100gでました。 しかし 重量が増え、重心も前よりになるので駄目かなと思ったんですが、 駄目元で,ユニオンの130ユニットを付け、主翼の迎え角を少し増やして、 飛ばしてみると大正解! 元気良く上昇していきました。 しかし、ラダーの舵角が大きすぎてラダーを当てるとスピンしてスパイラルに入り墜落。 ラダーをはさみでちょん切りながらテストして半分にしたら、ようやくまともに飛ぶようになりました。 ハーフスロットルでも水平飛行が出来て、飛行時間は5分ほどです ループも出来そうです、でも,やりません。 カウルをつけないとみっともないですが。 しかし,高翼の上反角付きだったらエレベーターいらないみたいですね 現在の仕様は モーター ユニオン130ギアダウンユニット アンプ MCR−4A サーボ HS−55 2個 バッテリー 7セル 110mAh ぺラ ユニオン ゴム動力ぺラ 18cm 機体重量 120g 全備重量 185g 高価なメカを買わなくても出来ました チープシックなマイクロプレーンでした。 TORII) 何でもかんでも最新・最軽量のメカでは面白くないですよね。 手持ちのメカを工夫されている点は、見習うべきものがあります。 またのチャレンジを楽しみにしています。 |