「すーさんの展示室」 2004.09.22 UP

NEW
 シンプロップ
リフトオフXXS
■わたしも、やっとブラシレスを積んでみました。
 ホットライナー系のシンプロップ「リフトオフXXS」ですが・・・。

■キット
 コストパフォーマンスとしては、充分満足できるキットです。
 とても丈夫な胴体、主翼の中央取り付けネジの加工など、飛行に何が重要かを知っているキットだと感じました。

■メカ
 ・モーター MEGA Acn16/25/4
 ・アンプ  JETI 30-3P(リポ対応)
 ・折ペラ  グラウプナー CAM9×5
 ・バッテリー リポ3セル1250mAh(バイパー)
 ※)静止状態でフルハイ23Aで、過放電気味(バイパー15Cで18.75A 最大20C25A)
 ・受信機  Berg 5ch
 ・サーボ  軽量サーボ
 ・ウェイト バッテリー込みで640g

■フライト
 中スローで手投げ後、水平飛行。少しのアップで徐々に上昇。
 少なめの舵角でもかなりクィックな反応。
 スロットル2/3でストレス無く上昇。数秒のフルスロットルで「ギュィーン」と点に。
 反動トルクで左に傾く。(しょうがないかなー)
 モーターオフでの急降下は、かなり機首あげ気味。(主翼迎え角を減らそうかなぁー)
  一端降ろし、バッテリー位置で重心を前にしても変わらず。
 エアーブレーキ効かない・・・。(これ以上はねあげすると、エルロン効かなくなりそう)
 
 
■総合
 今までの機体で一番スピードがでます。
 風きり音も心地よく、上空でのソアリングもスピードに乗って旋回し、これならサーマルでも
 走らせれば結構滞空しそう。
 モーターオン時とオフの時の舵角設定を変える必要がありそうです。
 ローパスさせようと思うと、ダウンを打ちつづけなければならず、結構神経使います。
 スローで吊り気味に旋回させようとすると、簡単に失速に入りそうですが、そこも面白いかも。
 モーターオンオフを相互に、約7分程度のフライトを二回やって、充電は約700mAh。

 別にスタントしなくても、(できない)ストレス解消にはピッタリの機体です。

 サフラン改?

春先からHLGにハマり、スカイウォーク供Ε椒椒螢鵐をSALとショックコードで楽しんでおります。
あまりのヒマなGWに、ものは試し・・・と余っていたサフランのサーボ無しエルロン翼(?)の上反角を増やし、
カーボン板で補強したサフランSALを作ってみました。
浮きが良いSW兇蓮△修慮把螢侫薀奪廚藩齋曽からか、SALではあまり高度が取れませんでした。
全備280gのボボリンクラダー仕様は、さすがに高度も取れ、走り回らせると実に楽しい機体です。
SW兇魯轡腑奪コードで、ボボはSALと両用で・・・満足していたのですが、
釣竿パイプ自作胴体にサフランの翼端上半角ラダー主翼を付けたところ、
その軽さと薄い主翼故か、多少の風でも飛ばせる機体になりました。
でも、SAL投げではすぐ壊れそう。(翼端上半角の繋ぎ部へのストレス?)
突風でも煽られ方が少なく、土手スロープで楽しんでいたのですが、
以前作りテスト手投げで「コロンッ!」となったEPエルロン主翼のサーボ無し・・・がそっくりしており、
真ん中にノコギリ入れて上反角増やした主翼を乗せ掛けてみました。
通常のランチで、思った以上に風を切り進むので、しばらくショックコードで上げていたのですが、
ものは試し・・・と、翼端を持ってSAL投げしたところ、「スー」と難なく上昇。
パイプグリップを付け、SAL投げしても翼端上反角が無いためかストレスがかからず、
ラダーをほんの少しオフセットしただけでまっすぐ上昇。(ボボ同じくらいの高度)
旋回も浮かしすぎたときに一瞬ラダーが効かないときがあり「ドキッ」としますが、慣れてしまえば問題ありません。
全備180gで、サーマルでも反応が良くわかり、
曇天の朝、朝日が射し出した砂地のゲートボールコートの上で電柱ぐらいの高さで数分間も旋回していました。
かなりの「お気に入り」です。
モグラでも詰めそうな形状のリポが出てくれば、CD-ROMモーター付けてみたいです。
サフラン
・OK模型 サフラン
QRP HYPER400 グラウプナー6×3折ペラ
クラフトるうむスピード20S マイクロサーボ×2(ラダー仕様)
リポ7.4v-1030mAh
地上テスト最大9A〜ハーフスロットル6A
全備重量 315g

オラカバを使ったのでかなりの重量。
地上テストでは不安なバッテリーに、テストの意味で搭載。
ノーズヘビーとなり、リポを主翼下に縦積み。

70%程度で手投げ後、約30度で上昇。モデラートと比較し、
浮きはあまり良く無いものの(重量増?)「スィー!」と滑空。

主翼形状の違いか、スロットルを開けての機首上げもあまり無く、風にもあまり影響なく飛行。
心配だった尾翼の小ささも問題無くマイルドな効き。

モデラートよりモーターランが多いものの、この組合わせはカッタルサが無くて嗜好にピッタリ。
回収後もモーター・バッテリー共にほんのり暖かい程度。

35TのHYPER400をスピード400、45Tにして再計測とテストを計画中。

(オマケ)
 新築工房に「引きこもりの日々」です。
 テトラ ベガ
2号機
VEGA二号機のフライト報告です。
ベガ1号機は技術を上回る軽快な飛行ぶり。制作をミスり、胴体が歪んでいるのが許せず、2号機に。
1号機はハイパー400ダイレクト、6×5.5リジッドペラ。水素7セル1100mAh(135g)で全備重量435g。
自己責任で試しに・・・とリポ2セル1040mAhで飛ばしたら、
軽くなったからなのかバッテリーにパワーが無いのか、水平飛行専用機に。
ペラを6×3にしてもあまり変わらず。その後、リポを考えると無謀な使い方だと知る・・・。
翼の面積を増やせば浮きが良くなる?のシロート考えで、
2号機はスパンを5センチ伸ばし、少しぐらい重くても・・・と、オラカバーの透けない白。
1号機と較べて30g増。これに手持ちのリポ3セル1500mAhだと、かなり軽くなる
・・・。ハイパー400ダイレクトの消費電流は地上計測ではオーバー。
上空では大丈夫だろう・・・の思い込みだけで手投げ発進。1号機で失敗したエルロン角も少なめにした
おかげでスムーズに上昇。プロポのEPAの使い方がわからず、
舵角だけ少なくしてもかなりクイックな反応。電流がオーバーするのを避けてスロットルは約半分。
それでもふらつかず糸を引くように飛ぶ。
かなりゆっくり旋回させても失速せずアップ操作だけで戻ってくる。
「んでは・・・」と、ちょいパワー入れての垂直上昇もループも実に安定。
緊張感が維持できる約5分程度で降ろしながら一日3回のフライトを繰り返しても、電圧は8.5v。再充電は500mAh。
バッテリーに膨らみなどの異常無し。

「お気に入り」の1機となりました。「落とさないぞー!」。
テトラ ベガ
ベガ28の400ダイレクト仕様の初フライトに成功しました。
初心者故、見てもらいたい・・・。(笑)
モデラート280ダイレクト用のリポ2セル1040mAhの出番が少なくなったし、
540クラスのプレーリーも良いけど、400クラスの手軽さ・・・。
「これだー」と選んだのがベガ28。

280ギヤダウン用の機首部分を成型し、QRP400青缶をじか付け。
前が重くなりそうなので、キャノピー内に付ける設計を変更し、胴体後部へ。
バッテリー無しの総重量300g。グライダーを改造したスパン1200mmの
「フィンピー12」400ダイレクトが340gで難なく垂直上昇するので、
「これはイケそうだ・・・」と。

作動確認して手投げ発進・・・。やや降下しながらも、少しのエレベーターアップで回復。
右の傾きを修正すべくエルロンを左に切ったらあっと言う間に左から墜落。
しかしフカフカの積雪に助けられ無傷。

エルロンの舵角を40%にして再挑戦。みごとにフライト。
初めての赤い機体が白景色に映える・・・。プレーリーより早いけど、何とか付いて行ける。

プロペラを6×3の折ペラにし大正解。IMの8×5よりも軽快かつ中スローでも軽快に飛行。
リポ2セル1040mAhで約5分。水素8.4VmAhでも同じくらい。だったら軽いほう・・・。
垂直上昇でなぜかエルロンをきったような反応がするので原因を調べないと。
でも満足・・・。(中年初心者だから)

主翼を10センチ程度延長したらもっといいかも・・・と、思案中。
住宅街のそばで飛ばすにはちょうどいいかも。
それに自転車の前カゴにチョコンと乗せて行けるし・・・。

プレーリーが降りてくると、「結構デッカイ!」と言ってた子供が、ベガを見て、
「チッチェー!」だと。

楽しい機体です。
ムサシノ
Eプレイリー
週末にE・プレーリーLの初フライトに成功しましたのでご報告させていただきます。

7セル1100mAhの水素を搭載し、総重量900g。
今までの400クラスとは違い、ドッシリとした重さ。
「手投げして直ぐ落ちそう・・・」と心配しましたが、フルハイでしっかりと上昇を続けるプレーリー。
ターン後トリムを合わせても機首上げは収まりそうに無く、中スローで何とか水平飛行。
フルハイでちょっとエレベーターアップで垂直上昇。ダウン打って背面も降下無くそのまま。
高周波の音が無ければモーターが回っているかどうかも解らないほどの静かなフライト。
モーター停止でもグライダーのように静かに滑空。
「こりゃ凄い!」。着陸進入も何もしないでまっすぐ。
直前にアップ打って、「完璧!」と思われた着陸も、積雪に脚をとられ前のめり。
機首下の冷却口に雪が・・・。
約三分でオートカットになるので、6セル2400mAhニッカドにすると約5分。
カタログでは十数分とあるが・・・。(まあ、飛ばし方かも)
フルハイで機首上げが激しいので、主翼後端に3ミリバルサをかって迎角を抑えたら何とかおさまる。
でも着陸進入は早くなるけど。

何度かのフライトに、ラダーを使わないことに気づき、「次は空撮・・・」と、ラダー
を固定にして。(ラダーを切ってシャッター押せるかな?)
積雪用にソリを自作。追い風での進入で(ソリ面に風を受け?)突然の失速。
数時間の修理で復活。
スローフライトにも限界がある・・・っていい勉強になりました。
※)ベガ28に400ダイレクトを製作中。リポ2セル積んだらどうなるの?

完全に電動の手軽さにハマッタ「すーさん」でした。