「ネスミスクーガー」 の部屋
ムサシノ模型飛行機研究所の島崎代表が設計された機体を発掘しました。
記事本文はぼちぼちUPしていきます・・・?
中央が本機です。左右はピーナッツスケール(ゴム動力)機ですね。 | |
時代を感じますね・・・エッ!これは誰だって? もちろん島崎さんでしょ! | |
1982.12に発表されたようです。 左は機体データです。 エンジンはGマーク061のキャブ付きRCです。 本文のなかで、エンコンの必要性を述べられていました。 |
2000.03.29 追加
<実機について>
実機は量産機ではなくホームビルト機で、
アメリカ テキサス州のロバート・E・ネスミス氏が設計したものです。
機長)18フィート11インチ(約5.8m)
翼長)20フィート5インチ(約6.2m)
巡航速度166MPH(約255Km/h)
最高速度182MPH(約292Km/h)
上昇能力1300FT/Min(約400m/Min)
普通?の軽飛行機の半分くらいの大きさです。
<ピーナッツスケール機について>
長島さん談)
RCモデルの元になった、ピーナッツスケールモデルは
「ペックポリマーズ社」から発売されていますね、?(^_^)も
一つ持っています。
パッケージには「World’s Record 9minutes、
29seconds aloft」と書いてあります、キットの
元になったモデルがインドアで9分29秒のフライトタイムを
出した世界記録保持モデルなのだそうです。
?(^_^)が作ったヤツは30秒ぐらいしか飛びませんけど・・・。
2000.05.19 追加
<ピーナッツスケールモデルについて>
「ペックポリマーズ社」から出ている、ピーナッツスケールモデルを入手しました。
キット箱の外見です。 |
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箱写真のUPです。 | |
部材はバルサ板に印刷してあります。 自分で切出すんですね。 |
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UP画像です。 このほかに1mm?角棒と 翼紙、ゴム、プロペラ、 図面が入っています。 |
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ちょっと手ごわいキットかもしれません。
RC機への改造は・・・・・・?。