「オテンバGP,EP」 の64号室

(キット内容)
キットの内容です。 

 設計日時 2002?

【GP機データ 】
  翼長  1030mm
  機長   830mm(スピンナーを除く)
  翼面積  35dm2
  重量   950g(エンジン、タンク含む)
  エンジン 15クラス
【EP機データ】
  翼長  1030mm
  機長   830mm(スピンナーを除く)
  翼面積  35dm2
  重量    750g(バッテリー除く)
  モーター  ムサシノCまたはDモーター



在室者(皆さん)の機体
No 在室者名 在室機 プライベート情報 入居日 実家です
高橋さん
オテンバEPとGPを2機同時に製作して
本日無事初就航しましたので入居お願いします。

左:オテンバEP
モーター Waypoint2213-1210
リポ   3セル1500mAh 20C
コントロール  15A
プロペラ  8×3.8
サーボ  4個
重量   790g
なるべく軽く作るよう意識しましたが
テールヘビーのため前にウェイトを20グラム付け、
バランスをとり垂直上昇でどこまでも!は無理ですが
ループを行う程度の上昇は難なくこなせました。
EPのスポーツ機として結構楽しめそうです。

右:オテンバGP
エンジン ENYA15V
プロペラ  7×6
サーボ  5個
重量   915g
一言で言えば”かっ飛び”でした。
先にEPを2,3度飛行した後でしたので差は歴然でした。
半対称翼のため風下、風上でトリム調整が必要ですが
慣れれば相当なスタントも出来そうで面白そうです。
25年前のENYAエンジンでピークは衰えを感じさせませんでしたが
スロー調整が今ひとつでした。
2008.01.15 準備中
岡林さん
はじめてムサシノ機を作ってみました。
購入ポイントは、「ナイフエッジが出来る」の記事です。
この機体はDモーターと3セル2100mA搭載です。
少しくせがあるけど
ちゃんとナイフエッジできるので感動もんでした。
カラーリングに懲りすぎてしまい、
フィル張りにむっちゃ時間がかかってしまいました。
なお、リンケージは
ラダーがワイヤー、リンケージ、
エレベーターはピアノ線+ロッドで、
エルロンは2サーボ、Yハーネス接続です。
2007.02.07 準備中
Kieilさん
上翼:  114g
下翼:  112g
胴体:  545g(動力一式+メカ一式込み)
全備:1,269g
(ニッカド 8N2400 498g)
全備:1,139g
(ニッケル水素 8N1200*2 368g)

スポーティーさが魅力です。スバル09号を
卒業した方に最適です。
2006.10.04 Keilさんの
実家
木村さん
モーターはムサシノ540Dモーターで、
Lipo3セル
プロペラAPC9×4.5E
上反角の設定を変更して、
ちょっとおしとやかな飛びの
「オテンバ」になっています。
 ノーズ周りのデザインとスパッツの追加、
窓のデザイン変更で、
ひと味違った「オテンバEP」になっています。
2006.10.04 木村さんの
実家
SIGさん
オテンバEP (β)
ムサシノ540Dモーター
インテレクトLipo・3S11.1V2000mAh:各種
インテレクトNiMH・10N1200mAh・10N1400mAh
などテストでいろいろ使ってみました。
常用はDragonSpecial:3S11.1V2000mAh
プロペラAPC9×4.5E
オテンバなイメージで
アクロ機風のカラーリングにしてみました。
2006.10.04 SIGさんの
実家
1 プロトタイプ 2002〜開発が始まり、
やっと発売しなりました!
2006.10.04 記事はこちら