キットの内容です。 |
設計日時 2002? |
No | 在室者名 | 在室機 | プライベート情報 | 入居日 | 実家です |
6 | 高橋さん | オテンバEPとGPを2機同時に製作して 本日無事初就航しましたので入居お願いします。 左:オテンバEP モーター Waypoint2213-1210 リポ 3セル1500mAh 20C コントロール 15A プロペラ 8×3.8 サーボ 4個 重量 790g なるべく軽く作るよう意識しましたが テールヘビーのため前にウェイトを20グラム付け、 バランスをとり垂直上昇でどこまでも!は無理ですが ループを行う程度の上昇は難なくこなせました。 EPのスポーツ機として結構楽しめそうです。 右:オテンバGP エンジン ENYA15V プロペラ 7×6 サーボ 5個 重量 915g 一言で言えば”かっ飛び”でした。 先にEPを2,3度飛行した後でしたので差は歴然でした。 半対称翼のため風下、風上でトリム調整が必要ですが 慣れれば相当なスタントも出来そうで面白そうです。 25年前のENYAエンジンでピークは衰えを感じさせませんでしたが スロー調整が今ひとつでした。 |
2008.01.15 | 準備中 | |
5 | 岡林さん | はじめてムサシノ機を作ってみました。 購入ポイントは、「ナイフエッジが出来る」の記事です。 この機体はDモーターと3セル2100mA搭載です。 少しくせがあるけど ちゃんとナイフエッジできるので感動もんでした。 カラーリングに懲りすぎてしまい、 フィル張りにむっちゃ時間がかかってしまいました。 なお、リンケージは ラダーがワイヤー、リンケージ、 エレベーターはピアノ線+ロッドで、 エルロンは2サーボ、Yハーネス接続です。 |
2007.02.07 | 準備中 | |
4 | Kieilさん | 上翼: 114g 下翼: 112g 胴体: 545g(動力一式+メカ一式込み) 全備:1,269g (ニッカド 8N2400 498g) 全備:1,139g (ニッケル水素 8N1200*2 368g) スポーティーさが魅力です。スバル09号を 卒業した方に最適です。 |
2006.10.04 | Keilさんの 実家 |
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3 | 木村さん | モーターはムサシノ540Dモーターで、 Lipo3セル プロペラAPC9×4.5E 上反角の設定を変更して、 ちょっとおしとやかな飛びの 「オテンバ」になっています。 ノーズ周りのデザインとスパッツの追加、 窓のデザイン変更で、 ひと味違った「オテンバEP」になっています。 |
2006.10.04 | 木村さんの 実家 |
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2 | SIGさん | オテンバEP (β) ムサシノ540Dモーター インテレクトLipo・3S11.1V2000mAh:各種 インテレクトNiMH・10N1200mAh・10N1400mAh などテストでいろいろ使ってみました。 常用はDragonSpecial:3S11.1V2000mAh プロペラAPC9×4.5E オテンバなイメージで アクロ機風のカラーリングにしてみました。 |
2006.10.04 | SIGさんの 実家 |
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1 | プロトタイプ | 2002〜開発が始まり、 やっと発売しなりました! |
2006.10.04 | 記事はこちら |