以前に 『 お正月は四国地方もあまり良い天気の日も続かず、
コタツの中で悶々と窓から空を見上げていました。 ふと、ヒコーキ作ろうと、過去のプレーリーやスバルやカブの図面を引っ張り出して 試行錯誤、結果プレーリーの父、名づけてキングプレーリーの製作に入ったのですが、 ここでお知恵を拝借です、サイズは翼長180cm図面の150パーセント重量は2000gを予定しています。 手持ちのOS40LAとエンヤ46の4c斉藤80の4cがエンジン候補となっていますがどのエンジンが良いのか御指南下さい。 デジタルカメラを載せる事も考えております。(電動も考えたのですがハイペリオンのZ3019は手持ちであります。) よろしくご指導下さい。 』 とメールをいただきました。 その後、BIGプレイリーが完成したとのメールをいただきましたのでご紹介します。。 『BIGプレーリーが完成しました。 翼巾180cm 重量2000g、エンジンはENYA46-4cです。(古いです!) 飛びは普通のプレーリーと全く同じで、低速も安定しています。 胴体したにはハッチもつけていますが、空撮カメラ用です。 夏にはフロートつけましょうかね?』
TORII) 紅の酢豚さん レポートありがとうございました。 大きいプレイリーはさらに安定がよくて飛ばしやすいでしょうし、なにより見やすいと思います。 1800mmの翼長で2000gとは・・・う〜ん、ムチャクチャ軽い気がします。 低速安定性がいいのも納得ですね。 それにしても、遠めにはノーマル・プレイリー号そっくりで、 知らない人が見たらびっくりしそうです! |