キットの内容です。 | 設計日時 1977.10 全長 890mm 翼幅 1470mm 主翼面積 26.3dm 全備重量 1050g エンジン 09 RC装置 3〜4Ch 翼型 フラットボトム 翼面荷重 39g/dm 備考 スカイカンガルーII型を 低翼エルロン仕様にアレンジしたもの。 図面にもその記述あり 発売当時キット価格 ¥5800 |
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キット箱の写真です。 | |||
図面に出ている 写真です。 |
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図面の挿絵です。 | |||
機体・キット説明文です。 | |||
スカイラビット号は 20数年前に東京にあった タマ模型の店主の生出(おいで)さんが、 スカイカンガーを低翼にアレンジしたもので、 図面には左画像のように記載されていました。 |
2000.03.30 追記 スカイ・ラビット号は1977年10月22〜23日に東京都港区の晴海・国際貿易センターで開催された、 第13回RC/UC航空ページェントで発表されました。 (また、同ページェントでハミング・ホープ号も発表されました。) また、1977年12月号の○○技誌のキャッチコピーは 「多摩のFAIルールをすべてこなすベテラン(タマ模型の店主の生出さん?)が スカイカンガルー号を低翼エルロン機にアレンジしました。 11月下旬発売! 新製品 スカイラビット号 推力、風圧、重心すべてが中心に集まった操縦性の良い理想的なスポーツ機です。 ラダー機を卒業された方は、是非低速性能の良い本機でエルロン方式をお楽しみ下さい。」 とでています。 |
No | 在室者名 | 在室機 | プライベート情報 | 入居日 | 実家です |
3 | 高橋さん | このスカイラビットは二 十数年前に生地完成まで作成したあと、 1年前までお蔵入りして いた愛機です。 (それまでスカイカンガ ルーだとばかり思っておりました・・・) 自分の趣味を久々に復活させ、第1号としてムサシノ540を搭載したものです。 リポを最近購入しま したので、 これで飛ばしたらより一層の性能アップ間違いなしと今から期待しており ます。 |
2004.11.01 | 準備中です。 | |
2 | 間さん | エルロン、ラダー、エレベータの幅を オリジナルの倍位の幅に改造してあります。 エンジンはOS15LAで軽量化を図っていることもあり、 ファンフライのような飛行もできるそうです。 ”低速飛行が可能なファンフライ”を目標にしております。 |
2001.01.26 | (片桐さんに 居候?) |
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1 | 片桐さん | スカイカンガルーよりも軽快に、 モータグライダーのような飛行をイメージして 作成しました。 当初はエルロンの幅を25mmにしましたが、 今はエルロンの幅を50mmにした0.5mmのプラ板を エルロンに両面テープで貼り付けていますが、 低速時にも利きが良くなりました。 また翼面積が増えたことにより、 モータグライダーらしい飛行もできるようになりました。 |
2001.01.26 | 片桐さんの 実家 |