NO67 「 くしがた機 E王ヤンマ 」
               岡野様のご好意でインプレさせていただきます。
04/23

 真実の”E王”ヤンマ(その2)
<プロローグ>
この機体びっくりしましたでしょうか?
何かに似ていると思いませんか?
私は、風の谷のナウシカに出てくる”大王ヤンマ”に似ていると思いました。
この機体は大阪のOさんの設計・製作で保存していたものをゆずっていたたものです。
くしがた機 <諸元> ・・・・ 4/10UP

全長
1200mm
翼長 900mm (前後翼とも)
翼面積 15dm2×2=30?dm2
重量 1600g
翼面荷重 53g/dm2
メカ ラダー仕様、エレベータは後翼にエルロンの様についてます。
パワー‐ユニット グラウプナー2.8:1+600モータ(チープ缶?)
バッテリー ニッカド 10セル1300SCR
プロペラ エアロノート10.5×8

当初の搭載エンジンはOS10FSRのディーゼル仕様で、
仕上げは絹張りバリバリです。
「心配しながら手投げしましたが充分でふわふわと飛びました、
重心は前翼の後縁の後になりますから、注意して下さい。」
と言われていました。

今回この機体を電動化して大空に羽ばたかせようと思っています。
さてさてどうなることでしょうか?
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<製作編> ここからは一番上が最新になります。
2003.04.21  真実の”E王”ヤンマ!(その2)
何とかE王ヤンマの調整が間に合いました。
4/13は”2003年春の電動機の集い(尾島)”です。
当日は晴れどころかカンカン照りになる暑さです。
会場に到着して登録を済ませて機体をお披露目しました。
通りかかる人の目・め・目・・・・みなさん猜疑の目です。
HPを見て声をかけてくださる方も大勢いましたが、
だいたいは「これ飛ぶのですか?」とか「・・・・????」がほとんどでした。
私が「ちゃんと飛びましたよ!」と答えても、疑いは解けません。。
こうなると実際に飛行させて証明するしかありません。

E王ヤンマの出番は56番で、フライトはお昼前になりそうです。
ところが神様のいたずらか、魔界のイジワルか、
出番に近づくにつれて風が吹き始めさらに強くなってきました。

一番懸念されていた”凶風(強風)”になってしまったんです。
駐機場に待機してても機体がバックする始末です。

いや〜な予感が頭をよぎります。
「もう少しパワーがあれば強引に上げてしまうのだけれど、
この狂風じゃ離陸が危ないかも・・・」
そうこう考えているうちに出番がきました。

不安を胸に機体を滑走路へ。
風を見るとさらに狂風+滑走路に斜めに吹き込んでいます。
2輪式ですので離陸時の直進保持が難しく、さらに2枚の主翼が風にあおられそうです。


離陸ですが、
1回目・・・・5mほど進んだところで風にあおられ主翼接地。
2回目・・・・1回目と同じ
3回目・・・・離陸準備中に1600gの機体が風でバック。
       それでも離陸させようと滑走をはじめると、今度は180度方向転換、つまり逆を向いてしまいました。
この機体は離陸直後が一番不安定でだったんです

ギャラリーからは「やっぱり飛ばないよ!」、「無理だよ」という声・声・声・・・。
こうなると、なんとしても飛行を証明しなければなりません。
しかし、前回の”レッタ”のよう失敗はできません。
そんな決意焦り・不安の中、4回目の離陸に挑戦しました。

1〜3回の離陸失敗で少しわかってきたことがありました。
どうも、離陸開始地点とその先では風の感じが違うようです。
少し巻いているようなので、離陸方向を変えてみました。

4回目・・・・
スロットルを徐々に上げていくと機体は滑走を始めました。
今回は少し機体が安定しています。
そこでフルスロットルにしました。
機体が風で右に揺られます。
無理やりエレベータUP・・・機体が浮きました。
しかし、今度は機体が左に傾く。
左は滑走路外の草むらです。
たぶんギャラリーは草むらに突っ込む(墜落する)と思ったことでしょう。
私自身も一瞬思いました。
ところが、E王の気合でしょうか?
「今までとは違う!!」と何かが教えてくれました。
上がった頭をダウンで押さえて、暖上昇
姿勢にコントロール。
力強くとは言えませんがE王が上昇していきました。
すると不安定ながらも高度を獲得出来ました。
離陸の瞬間です。
この後左にあおられます。

”E王ヤンマ お披露目成功の瞬間です!!
観客からはどよめきと拍手が沸きました。(らしいです・・・後で聞きました)
すると不安定ながらも高度を獲得出来ました。

上空に上がってしまえば重量からくる安定性が効いて来ます。
周回飛行ではまったく問題ありません。
風が強いためローパス等は控えました。
上空では向かい風でホバリング状態になります。
無事お披露目もできたことと風が強いので3周(3分)ほどさせ、
着陸させることになりました。

実はこれからが一番たいへんで、風に向かって速度を殺さず着陸させ無ければなりません。
速度を落とすと不安定になって、きっと失速・・・転がって大破は間違いありません。
そこで、速度を殺さず滑走路上へ・・・・進入高度が高く、やり直し。
今度は高度を低めに、速度を保ったまま滑走上へ。
滑走路上ではスロットルを絞ってホバリング状態から暖降下。
地表にせまったところでパワーオフ。
今まで一番うまく着地出来ました。
着地もきまり、また拍手です。
(仲間に聞くと、離陸、着陸で拍手が出たのは私だけだったとのことです。)
注目と緊張の5分間でした。

思い出しながら文字にすると長々しますが、実際はあっという間の出来事でした。

ともあれ無事に皆さんにお披露目することとが出来ましてホッとしてます。

もしかすると、・・・
串がた機の飛行を見ることってって、一生のうちで最初で最後の出来事だったかもしれませんよ!
集いに参加された方は非常にラッキーだったかも?・・・・なんてね。

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2003.04.21  真実の”E王”ヤンマ!(その1)
さて、それではもう一つの世界・・・
現世界での”E王ヤンマ”のレポートです。
時は戻って
4/11早朝)
4/9に初飛行が成功したのですが、やはり1回飛んだだけでは機体のクセやパワー感、
バッテリーの消費、飛行時間等が把握できないので、
さらなる飛行テストをすることにしました。
明日土曜が良かったのですが、雨の予報がでておりちょっと無理してテストです。
なにせ前回の集いではレッタツインダクトが本番で裏切りましたから、
今回の”2003年春の電動機の集い”では同じことは出来ませんね。

もう少しパワーが欲しくて皆さんにアドバイスを頂いたのですが、
・時間的余裕が無かった。
・新たに資金投入するのはためらわれた。
・前回飛んだのであまりセッティングを変えたくなかった。
ため、
今回はバッテリーの活性化とモーター慣らしを中心に飛行訓練をすることにしました。

充電器は以前のシュルツ430に変わりPBを手に入れましたが、どうも今一つ信用しきれませんでした。
そこで
”かなり無理して!!”シュルツ636を手に入れました。(泣きたくなるほど散財です・・・・)
PBはMax5A、シュルツの636Max8A充電です。
いやいやシュルツのすごいこと!
10セル1300mAhを8.2A充電します!
かかった時間は15分!!
7セル500mAhより早かった!いやはやヤッパリ・・・・ですかね。
(このあたりは今まとめてますので、近日中にUPします)

で、セカンドフライトです。
飛ぶことはわかっていますから安心して出来ました。
そこで、離・着陸の癖ですが、

・離陸直後にダッチロールが起こります。
 機速が足りないのかもしれません。
・飛行自体はドッシリとした安定感のあるものでした。
・(上記と反するかもしれませんが、)
 上空での周回飛行は問題ないのですが、ダッチロールが起こる時があります。
・旋回時の落ち込みが激しいようです。
 これは重量が効いているのかもしれませんし、まだ機体に慣れていないからかもしれません。
・着陸が一番緊張しますね。
 浮き自体は悪くないのですが、重量からくる失速感?があります。
 少しパワーを載せたまま降ろせば特に不安定なところはありませんが、
 そのあたりの微妙なパワーコンtロールの気を使いました。
 また、ゴルフおやじがいることもあって、アプローチがなかなか緊張しました。

と言ったところでしょうか。
飛行場の問題さえなければ普通の飛行機です。

離陸です。この様に少しヨレます。 旋回中!
ちょっと異様?な飛行姿ですね。 UPです。
着陸への旋回です。 着陸アプローチ・・・ちょっと高い?

これで明後日(4/13)の集いの準備はOKです。
風さえ吹かなければ・・・・・・。

次回 真実の”E王”ヤンマ(その2) 2003年春の電動機の集い編です。

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2003.04.17  ”E王” 異世界からの襲来!(その2)
2003.04.15  ”E王” 異世界からの襲来!(その1)
2003.04.11 存亡をかけた戦いの前触れか?横浜上空に妖魔現わる!

上記特別編UP終了しました。


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2003.04.10 さらなるパワーを求めて・・・(悪いあがき)
もう少しパワーが何とかならないかといろいろやってみました。

 6セル1700MP(258g)     4300rpm   7.2A  
 6セル1500  (330g)     3800rpm    5.4A
 7セル1500  (336g)     4800rpm    8A
10セル1300  (530g)     6300rpm   12.5A


10セルは前回(4/7)と回転数は同じですが電流値が下がっていました。
6セルは論外ですが、7セル1500に交換すると200gの軽量化となります。
テスト時の水平飛行が中スローだったので、飛行も期待?できそうです。

お仲間からアドバイスも頂きました。
ねこみんさん 「(^_^)場合は、10セル1500SCRで17Aぐらいだったような記憶があります。
だから、モーター&バッテリが慣れれば、もうチョイ回転も上がるか?と思いますが、
ここはやっぱり「モーター交換」でしょう!
ストックの23tで25A前後で8000rpmはイケルのでは?
と予想してます。」
SIGさん 「たしかに、負荷かけられそうに思えますが・・・
8セルバッテリーにして軽くしても現状と同じぐらいに飛びそうにも思えます。
あと、
ムサシノAモーターで、7セル、9×4.5E仕様で、そこそこ飛びそうに思えます。(^^ゞ」
HILLさん 「いやぁ、グラウプナーだと、そんな感じなんでしょうか?
それとも、バッテリーのせいなのかな?
オイラのHPにデータが残ってますけど、それをみると..
http://www.ne.jp/asahi/utyu/tawagoto/fro/540_2.htm
<石井模型オリジナル状態>
          6セル2000   7セル1700  8セル2000
11*8 折ペラ  5500rpm 13A         6700rpm 22A       7300rpm 26A
10*7E                              6900rpm 19A       7800rpm 23A

<with 23Tストック>
10*7E                              7400rpm 20A       8200rpm 25A

バッテリーの容量が違うとはいえ、10セルもかけているので、もう少し仕事をしそうなものですけどねぇ。
かなり、石井のとは仕様が違うのかな?
確かに、チープ缶は、慣らしに時間がかかって、馴染むごとに結構パワーは上がりますが、
それにしても、そのスタートラインでは、厳しそうですね。
ぼくも、モーター換装をお勧めしておきます」
暖かくも大変参考になるアドバイスを頂き、本当に感謝!感謝です!

モーター交換が一番のパワーUPになりそうですが、
せっかく飛行可能な機体を変なテストで壊すのもなんですので、
どうしようか迷っているところです。

また、実際の推力を計ってみるといいかと思いますが、
テストベンチは1kgまでしか計れません。
バネバカリ買うのも・・・・???

次回は ・・・・・どうしよう??


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2003.04.09 初飛行記念 命名しました!
ついに、初飛行しました!!
今日(4/8)やらないと雨で出来なくなりそうなので強行しました。
またAM5時起きです。

先日壊れたサーボのかわりに2サーボ仕様もいいと思ったのですが、
手持ちのJRスタンダードサーボ(45g)を搭載してみることにしました。
重量的には2サーボと変わらないはずです。
搭載してみるとびっくり?
スペック上のトルクはあまり変わらないのに、動作は”キチン”としています。
ミニサーボの不安定さも見られません。(やはり国産メーカーってことでしょうか?)
とにかくメカの不安はなくなりました。
久しぶりのスタンダードサーボですが、
デカイです。

さて、初飛行場所はいつもの河原グラウンド。
(5時は暗かったです・・・でも邪魔なゴルフおやじがグラウンドに穴を空けてます)
風は気持ちゴルフおやじ方向から吹いています。
いつものようにメカチェック・・・OK。
パワーの感じを見ると十分行けそうです。
”飛ぶ”という確信?はあったのですが、
心配は
・グラウンドが荒れていてまっすぐ走らず機速が乗るか?
・2車輪式のためまっすぐ滑走できるか?
・ゴルフおやじが邪魔で滑走距離がとれるか
そうそう
重心位置設定が正しいか!が最大の心配です。

離陸開始地点を奥にとり、パワーON!
なかなか機速が乗りません・・・左に曲がっていきます。
そちら方向は川・・・・。
無理やりエレベータUP・・・・・頭上げ・・・・失速か?
・・・・・なんとか頭を押さえました。
すると緩やかに上昇していきます。
しかし、どうも後ろ重心気味に感じまので、安全をとって着陸させることにしました。
新作機の機体挙動がわかっていないので、ハラハラドキドキです。
風はほとんどないので進入姿勢自体は安定していたのですが、
やはり機体重量があるせいか、
スピードを殺したら”ストン”と言う感じで沈下しました。
幸い地上に近かったことと、主脚のピアノ線がショックを吸収してくれたおかげで助かりました。

いつもならこれでテストはおしまいですが、
週末の電動機の集いまでには調整しなければならないので再飛行させました。
バッテリーを動かし重心を3mmほど前にしました。
再離陸です。
今度は挙動が少しわかってきたので、左グセも落ちついて対処できました。
上空に上がってしまえばムサシノ機なみの安定飛行ですが、
重量を感じさせるどっしりとした飛行です。
飛行は特に難しい癖はありませんでした。
安定が良すぎてすこしダッチロール気味かもしれません。

4周ほどさせて着陸させることにしました。
今度は前回の反省から少しパワーをかけながらの着陸ができました。

何とか無事初飛行成功です。
独りでの初飛行のため飛行画像が無いのが残念です。
 ==>
初飛行前
とっても暗い午前5時
初飛行後帰り
明るくなった午前6時

もう少し調整をしてみたいと思いますが、
やはり、欲を言えばもう少しパワーがほしいですね。
これで電動機の集いデビューのめどが立ちました。

・・・で、初飛行を記念して命名することにしました!

「 E王−ヤンマ 」  です。

なんか、垢抜けないですね・・・ままいいか!?

次回は さらなるパワーを求めて・・・(悪あがき?)


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2003.04.07 メカ積みしたけれど、また問題?
あ〜また、ずれ込んでしまいました。
土曜は雨!!
日曜にテスト飛行?する予定でしたが、急遽法事が入ってしまい岩手まで日帰りでした。
そんなわけでメカ積みを完成?させました。
サーボは取付けてありましたから、
モーターユニット、受信機、バッテリーの搭載と重心位置の調整です。

タイラップ1本止めじゃ危ないですよね。
増やします。

また、胴体内部は
こんな感じ。

大体準備OKです。
ここでモーターパワーをチェックしてみることにしました。
プロペラはエアロノート 10.5×8.5 です。
フルパワーでの電流は15.5A・・・?もっと大きいと思ったんですが・・・・。
まだ、負荷をかけられるんでしょうか?
大きいユニットはわかりません?
でも引きの手応えは十分でした。
感じは”飛ぶ”です。
へっ?回転数はって・・・タコメータのバッテリーが切れてました。
次回計測してみます。

ところが、またまたトラブル発生!!
エレベータサーボは力がかかりそうなので、
奮発?してメタルギヤのHS−81MGを使ったのですが、
これまた、ポテンショメータが滑っているようです。
ニュートラルが狂います。
EPカブ(リポ)での2個(HS−50)に続き短期間で3個です。
ちょっとひどすぎますね。
今回のHSー81MGはおNEWですよ! お・N・E・W !
ちょっとハイテックサーボの信頼性に疑問が出てきました。
そうそうEプレイリーのエルロンサーボ(HS−81)もギヤ欠けです。
大好きだったのに・・・HS−81、ハイテック・・・バカヤロー!!!

気を取り直して、
エレベータサーボは左右からくるフレキシブルロッド2本をまとめて動作させるようになっていました。
しかし、ロッドに少し無理があるのか動作が渋いです。
そこで、あまりやりたくなかったのですが、
2サーボ式に改造して左右独立させることにします。
これならリンケージも直線で取れそうなので、
動作は間違い無いと共にサーボにかかる力が分散させられますね。

週末テストが出来なかったため、また早朝テストになりそうです。
電動機の集い前は毎回このパターン・・
寝不足になりそうです。

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2003.04.04 パワーユニットです!
製作進めてます。
昨夜はサーボを搭載しました。
ラダー、エレベータは20gサーボ、
また、受信機はJETIの5Ch、スピコンはSpeed50の予定です。
バッテリーは10セル1300SCR、
パワーユニットはグラウプナーの2.8:1同軸ギヤダウン+スピード600です。
これと同様?のユニットで飛ばされたねこみんさんにアドバイスを頂きました。
また、
ねこみんさんHILLさんのHP
を参考にさせていただいております。
モーターユニット搭載ですが、製作者のOさんには申し訳無いのですが、
機首部をばっさり切り落としてエンジンマウントを取り外しモーターマウントと取りつけました。

カーボンマウント!! 取付はこんな感じ。
モーターマウントですが、
これまた福岡の大田さんから頂いた、カーボン製モーターマウントです。
これがピッタリ合いました!
モーターはタイラップ止めを考えています。

今回はこんなところです。

ところが昨夜の失敗を5つ・・・。
失敗1)
モーターとスピコンの結線ですが、何回やっても+−を逆に取付けてしまいました。
たぶん一度はちゃんとつけたと思うのですが、なぜだか回転方向を勘違いしてしまいました。

失敗2)
モーターにスピコンを結線し終わり、
モーター慣らしをやろうとモーター端子にニッカド5セルをつないだら、
アンプから煙が!!
「逆流してる!?」とすぐ外したのですが、焦げ臭い・・・・。
「これで万札が飛んでった・・・・ううっ」
と呆然としましたが、なんとかスピコンは無事だったようです。

失敗3)
今朝起きて試しにモーターを回してみると・・・また逆転してました。
うえ〜〜〜〜!!
ところがこれで終わらなかったんです。

失敗4)
1、2)でがっかりして散らかしたまま寝たのですが、
今朝片付けようと、フト小さな明かりが・・・・
「ゲゲッツ、半田ごてがつけっぱなし!!、しかも100W!!」
良く火事にならなかったものです。
何せ5時間です。
電気代もものすごいでしょう。

失敗5)
でもせっかくついているからと、モーターの半田付けをやりなおしました。
朝の時間がないときにそんなことまでやったものですから、
いつもの電車に乗れず・・・・・。

と言うことで、昨夜は相当ボケていたようです。
こんな調子でで週末テストできるか心配です。


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2003.04.03 まずはじっくり見てください
今日は何も言いません。
元はOS10FSR回ディーゼルエンジンが搭載されていました。
じっくり見てやってください・・・そして想像してくださいね!

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岡野様本当にありがとうございます。