「モデラートの部屋」  2003.12/15 すーさんの機体追加!
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 <重心について> 2003.05.21
指定重心位置は「主翼後縁から100mm」となっていますが、
サーマル工房の谷村さんからアドバイスを頂きましたのでご紹介します。

モデラートの重心について説明不足が有りましたのでお知らせさせていただきます。
(指定重心位置は)後縁から100ミリですが、
この位置は穏やかな日にサーマルハントする時、最も敏感に反応する位置です。(Gスポット・・・ボソt)
風が強い時や立木等の影響で乱流が発生する場所、
又スロープソアリング時は前方に5〜10ミリ寄せて好みの位置をメモリーして下さい。

それから私の地元で入門者がモデラートを飛ばし始めましたが、
100ミリの位置ですとアップアップしていることが有りまして、10ミリ前に寄せると上手く飛ばせるようになりました。
なれてきたら又、100ミリの位置に少しずつ寄せていってサーマルを感じやすくして下さいと伝えました。
モデラートは上空からプロペラオフでダイブさせて機速をキープし水平にしてラダー、エレベーターを駆使すると、
きれいなロールが出来ますのでお試し下さい。


プロペラ選択についての緊急報告+竹谷様からの重要レポート
 6/12 TORII  今回ちょっと過負荷気味?とは思いましたが、プロペラのサイズUpをテストして見ました。
使用したプロペラはCAM6×3で、通常は400クラスダイレクトで使用します。
プロペラをつけての電流値は5.3A。
モーターもよりもLI−Poの過負荷が心配な値ですね。
今までのCAM  4.7 x 2.4時が3Aぐらいでしたので、約1.5倍食うことになります。
推力は計測していませんが、約150gくらいだと思います。
この感じだと今までの組み合わせの半分の上昇時間となりそうです。

さて、テストした実際の感じですが、やはりパワー感はかなりUPしている様です。
機体もストレスなく上昇していきます。
これならばモーターラン時間が半分でも高度を獲得する時間も半分?なので、
こちらのほうが飛ばしやすいですが、1回の充電で2フライトは難しいですね。
でも、楽しさはこちらのほうが上でしょう。
この日は寒く・風も強かったためモーターランが長く、飛行時間は13分でした。
 6/16 TORII 土曜にモデラート+6×3折りペラ+LI-PO(4Cタイプ)で飛ばそうとしましたが、
手投げ直後急激なパワーダウンにより緊急着陸しました。
原因として考えられるのは、
・過負荷によりモーターが劣化した。
・過負荷によりLI-POが劣化した。

のどちらかが考えられます。
前回の記事で6×3ペラを薦めましたが、このような状態が出ていますので、
このパワーユニットの組み合わせにはご注意ください。
 重要!
6/17 竹谷様
「モデラートの部屋」に掲載いただいた、竹谷です。
6×3のペラで緊急着陸との記事、興味深く拝見しました。
実は、私もその後、モーター、lipoの組み合わせを変えて試行しておりましたので、
経過をご報告させていただきます。

OK模型180ギアダウン + OK模型付属6×4ペラ + lipo1040mA(2s1p) → ×
 とりさんの記事を参考に、カウリングを5mmカットして3mmベニアでマウントを
 作りエポキシで接着。機首部の同枠を一部カットして収めました。
しかし初期で7200rpmほどしか回らず、上昇力は弱いため結果はいまいち。
 (OK模型の取説では、入力電圧は6V〜9.6V、9.6V時  8200rpm 
 3.2Aほど流れるとあります)

▲哀薀Ε廛福280ダイレクト + OK模型付属6×4ペラ + lipo1040mA(2s1p) → ×
初期では8900rpmほど回り、上昇もよいのですが、
モーターがすぐ過熱するようで、何度目かの上昇で全然上らなくなりました。
降ろしてみると触れない位モーターが熱くなっていました。
(その後ノーマルペラに戻した後はOKでした)


OK模型180ギアダウン + OK模型付属6×4ペラ + lipo640H (3s1p) → ○
 取説に、〜9.6Vまでとあるので、11.1Vのlipoを試したくなりました。
 ちょうどハイディスチャージタイプが出たので、
 1040mA 2s1Pとほぼ同じ重さ の640H 3s1p(46g)を早速購入、搭載しました。
 
 フルスロットルでは初期10080rpmほど回り、ギューンと爽快に上昇していきます。
 が、バッテリーを食います。80%程のスロットルでそこそこの上昇力なので、もっ
 ぱらこれで40秒ほど上昇、のち滑空というパターンで飛ばしています。
 1パックで、20分の飛行を2回というのが平均的な感じで、
 モーターも過熱はしていないようです。
  (そうそう、重心を前にして飛ばしやすくなりました。ありがとうございます^^)
 ただ、オートカットまでだと過放電となるので、3sの下限7.5Vを下回らない
 よう気をつけています。

以上、ご参考になるかわかりませんが、報告させていただきました。
(280 + 4.7×2.3ペラ + 640Hは、まだ試してないです…)
TORII)
竹谷様大変参考になるレポートありがとうございました。
やはり280+6×3は過負荷のようですね。
私の場合もモーターがかなり熱くなりまして、モーターに貼ってあったシールがはがれていました。
手持ちのLI−PO能力は4Aですが、
最近の高放電タイプを使えるなら300クラスモーターのとの組み合わせがいいかも知れないと思っています。
とは言うものの・・・新LI−POを買うお金もないので、元の組み合わせで楽しみます。

すーさん
実に久しぶりの機体製作は、その精密な加工故順調に進んだのですが、翼端のサンディング中に「バキッ!」。
結局もう1セット購入。本HPを参考にワッシャーウェイトで主翼後端から110ミリに設定。しかし全重量が350g!。
結構風のある中での初フライトは、「出力のある方がいいだろう・・・」と8セル。しかし、重さのせいかフラフラ状態。「ヤバイ・やばい・・・」と、
心で叫びながらのなんとか回収。風がおさまるのを待って手持ちの6セルに交換。ところがすんなり上昇してゆくではないか・・・。
翌朝も6セルで飛ばしても快調なフライト。モーターオフでも水平を保ち、なかなか落ちてこない。
ダウンを打ってスピード上げての宙返りは「ギューィーン」と風きり音が気持ちいい。
初心者でもサクサク作れる精密キット。キャノピーの取り付け方法など、インターネットの情報に感謝。
あらためて「時代の変化」を感じるのです

磯部さん
当初は、280モーターダイレクトで飛ばしていましたが、
もう少し上昇力が欲しくて、遊星ギヤで減速して大きなプロペラを回すようにしました。

遊星ギヤダウンユニット装着。モーターも280BBへパワーアップ。
メーカー指定ニッケル水素電池8セル、ギヤ比3.7:1 電流 5A CAN 9×5 、
5800rpm で力強く上昇するようになりました。
竹谷さん
スペックは以下のような感じです。
モーター:グラウプナー280、ペラ:グラウプナー CAM 4.7×2.3
全備重量:275g、バッテリー:kokamRC 7.4v  1040mAh、
サーボ:GWS PICO STD(5.4g) ×2、受信機:GWS PICO 4ch、
アンプ:シュルツェ slim20be (大きめですがたまたまあったもので)

これで、ペラははじめのうちは、12300rpmほどの回転数を示しています。
バッテリーは、当初機首側に搭載と思ったのですが、思いのほかノーズヘビーとなり、
画像の位置にしています。胴体にあけたスリットの内側は3mmバルサで補強しました。

エリアが木立に囲まれており、このクラスの機体がちょうどよい感じです。
上昇は穏やかにならざるを得ませんが、
30分以上の滞空も何度か行えて、風に弱いこと以外は、おおむね満足です
操縦するほうが疲れてしまいますね)
薬師寺さん
これはメーカー指定の280モーターを搭載しました。
この機体は文句のつけようがありません。
ラダー機ですので運動性はそこそこですが、
小さなサーマルに乗るのが便利で最高に気に入りました。
TORII
インプレは こちら