「上戸さんの展示室」
2005.01.24 ブリーズJR 追加

NEW

フレンドグッピー号
 以前図面を都合していただいた「フレンド・グッピー」がやっと完成いたしました。

 主尾翼は普通に構造に、エレベーターは内装したLクランクで可動させます。
また、自在エンジンマウントとしましたので、
09クラスならほとんどのエンジンが搭載可能かと思います。
 とりあえず、FUJI099ジュニア兇
エンヤTVを無理やりつけたものをのせております。

 初飛行ですが、今回は人が多くてエンジンの試運転のみでした。
ブリーズJR
 吉川様の「ブリーズCD」に触発されて、私も「ブリーズJR」を作ってみました。 
幸い、古いラジコン技術(3号、1962年)に5cm×6cmの小さな図面がありましたので、
これをコピー機で強引に拡大しました。

 当時のオリジナルブリーズは全幅94cm、全長70cmで、049〜06エンジンをつけ、
シングルラダーオンリーで650gとなっておりますが、
これをおよそ76%に縮小し130の電動としました。
 全幅 72cm、全長54cm、ユニオン130ギヤダウン、U180プロペラ、
リポ2セル340mAhを積んで160gで仕上がりました。

 外観はできるだけオリジナル通り(といってもオリジナルを良く知りませんが)にしましたが、
主翼断面だけはクラークYから、小型にしたこともあり
ゲッチンゲン178という薄いアンダーキャンバーのものに直してあります。
この翼型はラスカル号に採用し好結果を得ている物です。

 ところでこのブリーズ号にはわからないことが多くあります。
わざわざ主翼前縁を窪ませてノーズモーメントを短くしているのもその1つです。
この機体が設計された
当時(1955年ごろ?)のラジコン装置はかさばる上に重かったはずで、
この短い機首ではテールヘビーになるはずです。
事実、私の機体もメカを極力前に積んでやっと重心をあわせています。
もしかするとこの機体の重心位置はフリーの滞空機のようにかなり後に置いていたのかもしれません。
そういえば主尾翼の取りつけ角差が標準の2〜3度より少ないようにも思います。
(小さい図面なのではっきりしません)
 この個性的なブリーズから8年後、
設計者の工東氏は「時代に合った」ニューブリーズを発表します。
作りやすく飛ばしやすそうな機体ですが、個性は無くなり普通の高翼機になってしまいました。

  飛行性能ですが、本日少し風がありましたがやってみました。
1ヶ月以上前に充電したリポで飛ばしたからか、
イマイチパワーが上がらない感じでしたが、
2mほどの滑走でふわっと離陸し、穏やかに上昇していきました。
操縦性は普通です。風に対しても結構進む所はラスカル号と同じで、
翼型のせいと思われます。
リトルピース号
癸靴痢屮螢肇襯圈璽后廚できました。
・・・といっても主翼はジュニアサンダーからの借り物です。でもこれで良いのです。
ジュニアサンダー、リトルピース、スカイラビット(スカイカンガルー低翼版とは同名の別機)は
胴体のみが違い、主尾翼は共通の三つ子なのです。
(低翼エルロンオンリーのスイートピーも基本的には同じで、これも入れるとよつ子か?)
 当時館林先生はWINGブランドの他に、ムサシノブランドでも機体を発表しはじめており、
また「ラジコン技術」誌の他に「模型と工作」誌にも記事を発表していて、
多くの新型機を量産する必要があったのかもしれません。
このリトルピース号も「模型と工作」誌に発表されました。
実機感をもつスポーツ機として設計されており、
機首などにはスイートピー号と同様に15亳のバルサ板をはさんで整形するようにしたり、
機首下に空気取りいれ孔(ダミー)をつけたりとかなり「カッコ良さ」を重視してあります。
おかげでシンプルなジュニアサンダーよりデータ上で50gほど重くなっています。
資料はいつもどおりHANZOU氏から提供していただきました。
 この機体を作るにあたり、悩んだことは動力の選択です。
オリジナルはエンヤ06グロー(マフラー・スロットル無し)です。
私はこのエンジンを持っていますが、マ
フラーを付けると機首の形がかなり崩れてしまいます。
性能的にはサンダータイガー07も良さそうなのですが、胴体幅の関係でマフラーが収まりません。
当時はマフラーなど無かった時代ですのでレプリカは思わぬところで苦労します。
 そこでしかたなく電動としました。
大きさが半端なので、京商のルマンAP29Rギヤダウン(今や骨董品です)を付けてみました。
まあ、飛ばないということは無いと思います。
サンライズ号

このたび、ムサシノ栄光のNO1、「サンライズ」が完成しましたので画像をお送りいたします。
HANZOU氏提供の図面、記事より製作しましたが、
キット1作目ということでしょうか、
館林先生のよくおっしゃる「合理的」な構造ではなく、
3分割の主翼など、少しだけてこずりました。
エンジンはオリジナルがエンヤ06リードバルブ、マフラー・スロットル無しですが、
マフラー・スロットルつきのエンヤ08に代えてあります。
飛んだらまた報告いたします。
 
ところでサンライズですが、最初、ラジコン技術の折り込み図面に「HA-2」という名前で発表され、
ヒノデ電工(今のテトラ)より近日発売とありました。図面のみで記事は全くありませんでした。
 記事が出たのは「模型と工作」の別冊で、
名前も「サンライズ号」となっていました。きっと「日ノ出」なのでサンライズにしたのでしょうね。
全く同一の機体ですがよく調べてみると、エンジンスラストがちょっとだけ違っていました。
舘林先生らしいです。
ジュニアサンダークラスの機体で大きさもほぼ同じですが、
スパンの割に胴長で機尾が下がって見えます。
S67X・A 
(曲技練習機)
S67X・A 曲技練習機が完成し、ディーゼルの集いで飛行しました。
この飛行機は杉浦秀製作所がその名のとおり1967年に発表した機体で、
第8回全日本陸上機大会優勝機のS67X(40〜45クラス)の小型版です。
キットとして発売されていたいたようですが、このキットは並みのキットではなく、
主翼前部プランクや胴体上下プランクなどはプレスであらかじめ曲面加工されており、
使用するメカを知らせるとそれにあったメカベッドなども付属する形で通販されたようです。
 私の機体は小型版の「A」(つまり15〜19用)ですが、
この図面がどうしても手に入らなかったため、
HANZOU氏より入手した45用の図面より縮小して作ってあります。
シンプルな構造ですが、前縁無しでのり巻きのようにプランクする主翼前部が難物で
「バルサ熱湯漬け工法」によりなんとか完成しました。
無骨なデザインですがカタログ・広告などにある
「斜め下前方」からのアングルはとても「ぐっ」ときます。
全長 810 全幅1000 重量 900(原型1050)で
なつかしのKO15ディーゼルを搭載してあります。
私のKO15ディーゼルはスロットル無し仕様だったため、
当時の写真などを参考にバタフライ式の吸気バルブを自作しました。
 ディーゼルの集いで初飛行しましたが、
完全にオーバーパワーで舵の効きも鋭く、尾島の上空を暴れまわりました。
このエンジン君、ラジコン機に載ったのは始めてだったのでものすごくハッスルしたようです。
パワーを絞れば大変安定して飛行します。
このへんは往年のシングルの名機に共通する所です。
ただし難点もあります。
両面排気で排出される黒墨はエンヤなどに較べても一段とすさまじく、
機首から胴体、尾翼にいたるまでデロデロで
着陸回収で持つところは両翼先のみといった状況でした。
でもパワフルでかわいいエンジンです。
NEW
ピクニックジュニア
友人の11CXD用の「ピクニックジュニア」が生地完成しました。
ラジコン技術3号(1962冬号)の折り込み図面より製作しました。
当時シングル練習機のベストセラーだった大変有名な機体で、
設計は工藤東氏です。
全幅114cm 全長79cm 翼面積23デシ弱,
09〜15エンジン用となっております。
マフラー付きのディーゼルエンジンをのせるため,
原型より機首を2cm短くしてエレベーターを追加した以外は
オリジナルの通りの外観です。
構造は今の一般的なものに変えてあります。
私はここまでであとは友人が仕上げます.


11/26(追記)
私が生地完成させたピクニック・ジュニアを友人が仕上げて飛ばしています。
総絹張り仕上げです。
エンヤ11CXディーゼル搭載で重量およそ1キロで仕上がっています。
ものすごく気持ち良く飛びます。
自分が搭乗してもいいかなと思うほどのスムースさで落ちる気がしません。
何10年経とうと「名機は名機」です。そしてその気になればスタントもかなりいけます。
ラダー機のくせにロールは見事です。
友人も大変気に入っており、私もうれしいです。
スイート号
この機体は30年ほど前に杉浦秀氏により08−10クラスの初等練習機としてキット化されていたもので,
キャッチコピーは「落ちない飛行機、楽しい飛行機スイート号」でした。
製作記事の中で杉浦氏は
「この機体を落とすようではラジコン飛行機を楽しむ資格は無いのではないか」
とまで言いきっています。はじめはフラップをつけて飛行させ、
なれたらこれをはずすと曲技練習機になるとのことです。
胴体が太く、ここに大きな透明な窓がついているスタイルは愛らしく
以前より作ってみたいと思っていました。
 私のスイート号はオリジナルの80%スケールで、電動にしてあります。
主要諸元は、
全長560弌∩管720弌⊆舁稾明10デシ、重量300g、翼面荷重30g/dm2
京商ルマンDM20 2.53対1ギヤダウン(プチファンタジー用)
7.2V 350mAhニッカド電池となっております。
(エレベーター追加の3チャン仕様になっております)

 今日、少年野球場で初飛行しましたが
風が強いため飛行性能については、はっきりとしたことは言えません。
しかし少し書いてみると、
フラップ付きの状態でフルパワーで発進した為相当な頭上げをしましたがパワーを絞ると良くなります。
大変ゆっくり飛び、風にも関わらず自立安定は良好です。
舵の効きも素直なように思います。
フラップ付きのムサシノ複葉機の感じに似ているかもしれません。
特筆すべきはその離着陸性能で「STOL性が良い」というのは偽りありません。
今日の強めの向かい風では全開にするとほとんどその場でゆっくり浮き上がりました。
 今度は穏やかな風の中でやってみたいと思います。
スイートピー号
館林先生の初の低翼機は
「ハミングバード」というエルロンオンリー機でラジコン技術にも発表されました。
(30数年前)添付の当時の広告にもあるとおり、
このころから「ムサシノ模型飛行機研究所」が発足したようです。
ハミングバードは搭載エンジンの違いにより翼長を変えた1型と況燭ありましたが、
さらに小型の06用の同型機があり、これが今回製作した「スイートピー号」です。
儀拭複娃后豊況拭複隠機腺隠后砲箸琉磴い詫稍垢鮹擦したのが大きな違いで、
あとは2車輪式にしたことと、
エンヤ06〜08にあわせてラジアルマウントにしてダウンスラストを減らしたぐらいで
胴体そのものはほぼ共通のようです。

この06スイートピー号(なんというかわいい名前なのでしょう)は
ラジコン技術ではなく、「模型と工作」に発表されました。
この本の読者は比較的年少者が多かったので、実際にどのくらい作られたかは疑問です。
館林先生もそのことをご承知だったようで
「将来のために読んでおくように」
というような一文が添えてありました。
・・・なんてわかったようなことを書きましたが、これらはすべてHANZOU氏からの受け売りです。
図面など資料もすべてHANZOU氏から提供していただきました。

 さて私のスイートピー号ですが、エレベーターとエンコンを追加
(本当に根性無しですいません)
した以外はほぼオリジナルどおりです。
燃料タンクまで銅板で自作しましたので結構時間がかかりました。
エンジンはエンヤ06リードバルブ式ディーゼルのTV型をのせてあります。
旧いエンジンのためマフラーの設定はありませんが、049用を加工して取りつけることができました。
このエンジンは強トルクで8×4のプロペラを9000回転以上で回すようです。
全備重量は600gちょいなのでオリジナルの730gより軽く、初飛行が楽しみです。
一応オリジナルの要目を書きますと
機長   730cm、翼長   930cm
翼面積 16.2デシ、全備重量730g
となっています。
飛んだらまた報告致します。 

9/2 初飛行インプレ追加
ムサシノの「スイートピー号」の初飛行をやりました。
 無理やりつけたマフラーのせいかどうかはわかりませんが、
少々アンダーパワーでしたが普通には飛びます。
プロペラは(06のくせに)MKの8×4をまわしました。
さらにランニングインと調整を続けたいと思います。
なお、始動性は良好でスプリングスターターですぐにかかります。
スロットルもなんとか効きます。
フレンドサンダー号

上:ジュニアサンダー号
下:フレンドサンダー号
エンジンは一応こだわってエンヤ09の祁燭鮑椶擦討△蠅泙后
このエンジンは最近由緒ある模型店で購入したものです。
太古の昔、私はこれでUCに入門した想い出のエンジンです。
(最初のラジコン機スカイカンガルーにつんだエンジンでもあります)
 少しブレークインしたところ調子を取り戻してきたので飛ばしましたが、
絞るとすぐ止まります。
いろいろいじったあげく、たぶん燃料が古いから(20年もの)だろうということで、
新しいものに変えた所、かなりスローもきくようになりました。
 飛行のほうは、ジュニアサンダーとほぼ同じです。
高安定と機敏さのバランスが見事です。
今日もエレベーター無しで連続宙返りをやってきました。
プレーリーなどと較べると主翼や尾翼、エンジンのとりつけ角の違いによる、
その効果の違いがはっきりわかります。
エレベータ無しでスタントする設定ですので、スピードがのってくると頭あげに入ります。
プレーリーにもその傾向はありますが、それよりずっと強く、プレーリーより一回り小型のせいもあり、
なかなかじゃじゃ馬なところもあります。
 もちろん、パワーを絞ってラダーの舵角を減らせばおとなしくなりますが、
練習機と言うより、スタント機として評価すべき機体だと感じました。
エンジンを完全にして当時のシングル機のスタントに挑戦してみたいと思います。

 PS;サンダーシリーズはあとリトルサンダー(09高翼)、ヤングサンダー(15〜19)、
ジェントルサンダー(29)があり、全部作ろうかと思っていましたが、
性格は皆同じようなのでこのへんにして、また違う機体を作っていきたいと思います。
プレイリー/D
エンヤ11CXディーゼル搭載のプレーリーL(エルロン翼)を初飛行させました。
テストベンチで充分な出力(APC8×6で13000弱)が出ていましたので、
あとはスロットルレスポンスだけが気がかりでした。
結論から言えばスポーツフライトには充分なものでした。
(グローより吹き上がりが鈍い感じがするが、これは私の調整が良くないせいかと思います)
スローもとてもよく効きます。
しかし、飛ばしてみてわかったのですがプレーリーは浮きが良すぎて、
最スローでも着陸が伸びて困りました。
プロペラのダイヤ・ピッチが大きいからかもしれません。
 振動もあまり気にならず、大型マフラーのためか音も静かです。
ただ、写真でご覧のように排気ガスはきれいではなく、匂いもきつく、
このへんが問題だと思います。
燃料が手に入りにくいのも困ったものですが、エンジン自体は大変優秀だと感じました。
ランニングインが進めばさらに好調になりそうです。

 あ、そうそう、プレーリーはもちろん良く飛びました。当たり前ですけど。

6/16 追記
今日も、ディーゼルプレーリーを「元気に」飛ばして喜んでいたのですが、
前回13000回転と書いた回転数が間違っていた
(やっぱりね。変だと思っていたんです・・・)ことが判明しました。
 原因は
愛用のニッシンの回転計が狂っていたためでした。
正確なところAPC8×6で11000回転というところです。
 ただ、一緒に飛ばしている仲間でOS10付きのプレーリーがあるのですが、
明らかにこちらの方がパワフルです。
トルクの強さによる大口径強ピッチプロペラが利いているのだと思います。
NEW
 スカイグッピー

2003.04.01 初飛行レポート追加
280ダイレクトとはいえ、10Aも流れるユニオンモーターのこと、
さすがに力強く上昇します。
滑空性能はやはり予想通り結構高速です。(といってもたかは知れていますが)
操縦性は全く素直で問題ありません。
3回上げましたが一回サーマルにのって上昇できました。
ただ当日は風が強かったためみるみる風下に流され、
視界没になりそう(小さいので)なのでサーマルを振り切って戻ってきました。
沈下率そのものは最近のHLGの敵ではありませんが、
そこそこ楽しめる機体です。なお全備重量は300gでした。

この機体のいきさつ・・・。
 以前からずっとこの機体は作りたいと思っていました。
ただ、どうしても気になるのが翼型です。
飛行機なら良いとしても、仮にもグライダーですから、
あやしいフラットボトムの翼型と、
ムサシノ式ねじりさげによる翼断面の変形はグライダー屋としては我慢ができません。
そこでS3021に変えました。
これはサーマル用としては扱いやすい一般的な翼型で、
初代ストラトスのものといえばわかりやすいと思います。
2度のねじり下げを付けながらリブ組みでテーパー翼を作るのは結構めんどうでした。
(おまけにDチューブ構造にするため重くなってしまう)
レイノルズ数の関係でこのサイズでは
翼面荷重をかけてスピードを上げないと充分な性能がでそうもないので、
モーターはユニオン280ダイレクトとしました。
ニッカドも500以上をのせる事になるでしょう。
すると重量は350gぐらいになりそうで原型の300をオーバーするけどしかたありません。
やっぱり邪道だったでしょうか?
 まだ、飛ばしていませんので、飛んだらまた報告します。
プッシャーMkII(?)
データ
全長・・・・・・・・515
全幅・・・・・・・・655
全備重量・・・・190g(オリジナルは260g)
翼面積・・・・・・8.2dm2
主翼翼型・・・・クラークY
上反角・・・・・・6°
モーター ユニオン130モーター
      +自作ギヤダウン
      +ks120ぺラ
バッテリー リチウムイオン2セル
メカ 3Ch
  
<TORII>
先日FJZにお見えになり、この機体を飛ばさせて頂きました。
非常に趣のある機体です。
「もう少しパワーがあると?」とも感じましたが、
「アンダーパワーの機体を上手に飛行させるのも楽しみの一つ」と思うと、
なかなか楽しめます。
また、機体が軽いこともあってサーマルに乗ってぐんぐん上昇しました。

<追記>
この機体は私のオリジナルではなく、
プッシャー2型というシングル機で昔キットになっていました。
設計者は日下武二郎さんです。
ラジコン技術のバックナンバーの図面から作ったものです。
(となりにある高翼機も同じ設計者のカブ02という機体です。)
ムサシノ模型

ジュニアサンダー号

 
ジュニアサンダー号が完成し、日曜日に初飛行しました。

 この機体は古いラジコン技術の折り込み図面を拡大して自作したものです。
オリジナルを尊重し、できるだけ構造なども同じように作りましたが、
エレベーターを追加し(根性無しですいません)、
エンジンをOS PET099−況拭淵泪侫蕁次▲好蹈奪肇詆佞)にしてあります。
原型はエンヤ06スロットル無しです。
全備重量はオリジナルと同じ600gにしました。
被覆はあまっていたエクセルコートでごまかしました。

 飛ばしてみた感想ですが、
まず安定性が良く、手投げ後、まったく操作しないのに一直線に上昇していきました。
旋回はラダーとスロットル操作だけできれいに曲がります。
また、フルスロットルでスパイラル降下させ、
風上に向かった所でラダーを戻すと大きな連続宙返りに入ります。
宙返りの頂点でラダーを切ればインメルマンターンも簡単です。
キューバンエイトは風下側の宙返りが崩れてできませんでした。
これらがエレベーター無しでできたのでシングル機の気分を味わうことができました。
ロールはラダー機とは思えないほどレートが速く(これはエレベーターを使いました)驚きです。
 
まとめると、
舵を打たなければ高安定、ひとたび舵を打てば大変機敏に反応する飛行機です。
こうでなければシングル機ではスタントができないのでしょうね。
とても勉強になりました。

 ただ、エンジンのスロットルが簡単なものなので、
いまいち信頼性に欠け、すぐエンストするのが欠点といえば欠点です。
まあ、これは飛行機のせいではないですが・・・。


データ
全長  708mm
全幅  900mm
翼面積 15.5平方デシm
全備重量  600g
翼型   クラークY ねじり下げ無し
上反角  6.5度
エンジン OS PET099 況拭 淵好蹈奪肇詆佞マフラーは祁人僂魏造)
メカ 三和 ラダー・エレベーター・スロットル
  

Uコン機
最近作ったUコン機を2機
ワイルドキャット(上)と、コンバットシャーク(下)です。
 
エンジン
上から

・OS PET099 況

・KO15ディーゼル

・エンヤ15

です。
エンヤ15は況唇聞澆里發里任呂覆い里如
最初のものなのでしょうか??
面白いことにニードルやヘッドは祁燭里發里、
ぴったりあいます。

TORII)
上戸様 レポートありがとうございました。
今度ご一緒したいですね!