「スカイカンガルー号 の51号室

(キット内容)
(画像準備中です) 図面の挿絵です。
 設計日時 1982.03
 全長    870mm
 翼幅    1350mm
 主翼面積 25.6dm
 全備重量 800g
 エンジン  09
 RC装置  3Ch
 翼型    13%フラットボトム,翼端ねじり下げ
 
翼面荷重 31g/dm  
 
(画像準備中です) 箱絵のデータです。
(画像準備中です) 機体・キット説明文です。

在室者(皆さん)の機体
No 在室者名 在室機プライベート情報 入居日
12 安藤さん

主翼はキットをそのまま組んでいますが、胴体は自作です。
今後、キットの胴体も組んで他のエンジンを載せる予定です。
被覆は絹貼りストライプやチェッカーは紙貼りです。
エンジンはGマーク12 水平対向エンジンです。

TORII
なんと!Gマーク12水平対向エンジンとは・・・マニアックで最高です!

2014/007/23
11 菅原さん

横浜在住で、ムサシノ機や電動機、SALを楽しんでいる菅原と申します。
機体は既に2年前にデビューしたのですが、未だ墜落することも無く無傷です。
気軽に飛ばせて、リフレッシュにはもってこいの機体です。
以下の仕様では少々オーバーパワーですが、
15分から20分フライトしてもリポ残量は7割程度という状況です。
改良したのは、折りペラがきちんと収まるように、先を絞ったことぐらいでしょうか。

モーター:ハイペリオンZ301316
ペラ:エアロノート9×6折りペラ
ESC:ハイペリオン45LBEC
サーボ:フタバS3015C
リポ:3セル1300mAh

 
2012/09/12
10 金子さん 胴体は少し細くしてスマートにしたのですが、
なんだかカンガルーの特徴がなくなってしまいました。
もう少しオリジナルのイメージを残せれば良かったのですが・・・

DモーターにAPC8*4、
3セル2000ミリでロングフライトができます。
この機体はのんびり飛ばすとす〜と飛んでくれます。

自分と同級生(1967年)の機体です。
これからも永くつきあっていきたいと思っています。 
2008.01.16
星子さん EP仕様 モーター  DD480
バッテリー 4200mAh(ニッケル水素)
プロペラ  8×4
重量   1020g
  
   長く飛ばすことが目的で、
少し重いですが4200mAhを積んで
30分以上の飛行が可能です。
   DD480を搭載したエレガントな飛びっぷりに魅了されています。 
2008.01.09
enjoさん 885gで仕上がりました。
エンジンはENYAの09
綺麗に貼れた主翼がお気に入りです。
2006.03.14
中原さん 小学2年の甥がラジコン機に興味がある感じだったので、
比較的操縦がやさしそうなスカイカンガルーを作りました。
2003.11.04
TORII KT様から頂いた機体です。
ムサシノモーター搭載のEP仕様です。


インプレはこちら
2002.05.28
都築さん   「手投げ発進が楽しくルックスが良いので、
 単輪式が好みです。」
2002.01.20
大谷さん 1/2 スカイカンガルー」が初飛行に成功しました。
夏前には完成していたのですが、
飛ばす勇気が無くてデスクトップモデル化してました。
近くにある公園で勇気を出して投げたところ、
ちゃんと飛んでくれました。
何回か落してしまいましたが、
でも、案外壊れないものですね。
これから、もっと練習します。
2001.11.26
清見原さん モスキートモスの諸元で、
スカイカンガルー風の空撮用の機体です
OS15LAで1.25Kgの機体は初飛行で、
ローパスもこなすコントローラブルな機体でした。
2001.07.02
清見原さん この機体は胴体にカメラ乗せる事を前提に製作。
尾翼は側面積が増加したことにより、
プレーリーの物となっています。
胴体にあいているのがカメラの穴で
オートフォーカスカメラが入ってます。
2001.02.08
ナベサン ご存知ナベサンのスカイカンガルー号です。
年季が入っていますが、
とても気持ちよく飛びます。
2001.02.08