「リトルホーク号」 の27号室

(キット内容) M様ありがとうございます。
キットの内容です。  

 設計日時 1969.10

 全長    860mm
 翼幅    1160mm
 主翼面積 24dm
 全備重量 1300g
 エンジン  15〜19クラス
 RC装置  2〜4Ch
 翼型    13%完全対称翼
 翼面荷重 41g/dm

 感想他)
   小型スタント機です。
   素晴らしい性能と聞いています。

  

元キットの写真です
図面に載っている
写真です。
図面に載っている三面図・データです。
リトルホーク号インプレです。
(松前さんの初飛行コメント 2001.07.04)
 「
 私、ムサシノ機のお話に成ると思い出されるのがリトル・ホーク号です、
 ここで皆さんに懐かしんで貰おうと作りましたので見てやって下さい。
  思い出を頼りに発動機はENYA19XBBを搭載し絹張りドープ塗りで
 当時の代表的なアクセントで再現しています。
 テスト飛行については、運動性が良いの一言で・・・
 付け加えるなら翼型(13%完全対称)による着陸進入時の安定の良さや
 背面時の飛行姿勢の良さ等、申し分無いですね!
  小型アクロバット機と言うのにはふさわしい飛行機だと改めて感じさせられました。
 現代のムサシノファンの方も、一味違ったムサシノ機を味わって見ては如何でしょうか。
 」
 (山宮さんコメント 2001.07.04)

  川間R/Cクラブの副会長の長谷川さんのリトルホークが完成し初飛行しました。
  オリジナルとの違いはエンジンを倒立にした事と、ちょっと垂直尾翼の形が違うかな?
  ですが飛行性能は軽快でした。
  エンジンはOS25FP、重量1.25Kg、タンク150ccで
  鳥シリーズの機体とは一味違ったスタントも充分こなせる楽しい機体でした。
  」


在室者(皆さん)の機体
No 在室者名 在室機 プライベート情報 入居日 実家です
6 岩下さん 図面から切り出し作成したリトルホークです。
まだ健在です。
OS15LA使用で1100g/水上機専用になってます。

写真は、2005/6月、西湖にてです」
2006.03.20 未定
5 hideさん 「鎌倉の木村さんに頂いた
設計図からスクラッチしました。
 完成は2003年2月。
 本来は15〜19クラスのGP機なのですが、
540ギヤダウンのEP機として製作しました。
 電動化にあたって機体の構造を変更し、
その殆どをEプレイリーと同様にしています。 
 スタント機として設計された機体なので、
飛行はとても軽快です。
 操作に対してリニアに反応してくれ
胸のすくような飛行が可能ですが、
その分操縦は少々難しく感じます。
(私の腕では・・・^^;) 」
2001.0.5.30 hideさんの
実家
TORII 20数年前の
エンヤ19BB搭載してますが、
十分なパワーです。

しかし、
腕がついていかないので・・・
2001.0.5.30 インプレへ
長谷川さん オリジナルとの違いは
エンジンを倒立にした事と、
ちょっと垂直尾翼の形が違うかな?

皆さんの展示室にて展示中です。
2001.07.02 皆さんの展示室へ
松前さん 2車輪式にしました。

皆さんの展示室にて展示中です。
2001.06.18 松前さんの
実家
冨永さん  なかなかお目にかかれない
機体ですね。
2001.03.07 皆さんの展示室へ