動力系としては、モーターはHOｂｂｙNetのBM-Class１０Light、
バッテリーはリポ２セル１１００mＡｈ,
ペラはAPC８×４E、９１５０ｒｐｍ １８A推定静止推力は３７０ｇ です。
総備重量は５８７ｇとかなり軽めに仕上がりました。
軽すぎて風の影響を受けやすい感じです(^_^;)。
今後風の無い時に空撮などをこの機体で楽しむ予定です。
寒い時期なので作業が進みませんでした。
特に軽量化はしていません.
ＥＮＹＡの０９＋ムサシノ純正サブマフラー。
トラス構造も作り始めたら意外と簡単でした。
重量は標準８５０です。
フルサイズでAXI2212-34をモーターにして、
Lipo１５００ｍAH込みで６００ｇで仕上がっています。
カメラを積んで７２０ｇです。
ゆっくり飛ばせて、風にもそこそこ強く、
飛行時間も驚くほど長いので
空撮機として最適かと思っています。
実家
ある方のために特化して作ったＯＳ１０ＦＰのモスです。
標準サーボが使えるようにしてあり、尾輪つきです。
全備９７０ｇです。飛びは普通のモスそのものです。
実家
２００４年９月１１日 初飛行
予想通りの低速飛行性能に感激しました。
エンジン：OS10LA搭載
プロペラ：９−５
サーマルにのって、とんびとお友達になりました
翼は長いので２分割にしておりました.
6〜７セル1200ｍＡｈのニッカドで
京商のギアダウンを使用したように思います。
5/22のムサシノ飛行会で初飛行！
翼端、尾翼を丸めてます！
ムサシノのサブマフラー仕様
リンケージはキット通りの水糸方式
乾燥重量：８７０ｇ
改造なし
主翼が大きいので
フィルムの量が多いのですが、
思ったより軽く出来ました。
期待を裏切らないスローフライトを
楽しませてもらいました
ＯＳ１０ＦＰ（ムサシノ式サブマフラー付き）
（写真はエンジン機時代の物です）
モスキートモスのＥＰ５４０ギヤダウン
ポンノセバージョンです。
モーター、ギヤなどもらい物
ニッカドはジャンク箱の中に転がっていた
７Ｎ１２００の１０年物 (^^;;
実家
重量：８００ｇ
プロペラ：９−５
ＴＯＲＩＩ）
「こちらもオリジナルの雰囲気ですね。」
耳を広げたビーグルそっくりですね。
tokoさんのＨＰに詳細説明があります。
また、Ｎｏ１２のtsuneさんの機体とは
兄弟機です。
実家
エンジンはPAW09ディーゼルで、
絹張りです。
モスにディーゼル・・・ピッタリですね。
80%縮小サイズの電動機を製作しました。
背面飛行やラダーロールもできます。
リボンが横になるほどの強風下でも、
注意すれば大丈夫です。
8セルなら、垂直上昇も可能です。
強風下でも飛ばせるので、
手離せない一機となりそうです。
実家
ＴＯＫＵさんのモルフォです。
Ｖ尾翼が素敵ですね。
実家
Ｓさんの機体は水上機仕様です。
上に乗っているのは
ＴＯＲＩＩの１/２モスです。
低速・低空飛行の腕はピカイチです。
個性が光っています。
主翼プランクの肉抜きが
芸術的で美しいですね！
・モーターコントロール、ラダーの２Ｃｈ
こちら
・主翼、尾翼はスチレンペーパー製
・ＥＰ機
こちら
実家
燃料タンク１５０ｃｃ仕様
・ラジコン技術1992/03 p.274
（含印旛沼縦断飛行記事）
・ラジコン技術1995/08臨時増刊
「キットで始めるラジコン飛行機」p.50
ページはこちら
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