No57 PRESTO(プレスト)  サーマル工房

2004.07.21

 国弘さんプレストのご紹介!
 2003.12.16

 プレスト・・・逝く?

サーマル工房よりちょっと気になる小型グライダー(EP?)が発売されました。
早速買いましたのでご紹介します。

諸元は
【全長】 720mm
【翼長】 980mm
【重量】 360g
【主翼面積】 13.6du
【翼面荷重】 g/du
【モーター】 280クラス?
【バッテリー】 6〜7セル110〜350mAh
【キット内容】 レーザーカットキット
【価格】 ¥6600

部材はレーザーカットされています。
パーツも思ったより充実していました。
キットの外観です。
こんな感じに納まっています。

TORII談)
プレストの真っ直ぐに伸びたエルロン翼に惹かれて購入しました。
また、大きさも1m以下とこれも私の趣味にピッタリです。
(テトラのノバにも食指が動いていました。)
個人的に気に入らないのは・・・説明書!
サッパリイメージが湧いてきませんでした。
原寸図が入っていなくても、縮小図はぜひ入れて欲しいですね。
(現在発売中のキットは同梱されるようになりました。

しかし・・・・もしかすると製作は早いかも・・・?    (ぼそっ)。


( 製作・飛行編 ) ここからは一番上が最新になります。
2004.07.21  自作ブラシレス搭載 国弘さんプレストのご紹介!
  良く飛びました。!
 自作ブラシレスモータにぴったりです。

モータは前回レポートした320カン+新ステータ2倍モータを胴体内に収容し・・・


詳細は=> こちら
また、国弘さんの自作ブラシレスレポートは=> こちら

TORII)
国弘さんレポートありがとうございます。
本当にプレストには自作ブラシレスが合いますね。
スポーツ飛行もバッチリだと思います。
ちなみに、私のプレストは主翼のみになってしまいました・・・・。


2003.12.16  プレスト・・・逝く?
なんとまあ、お粗末な理由でプレストが逝って(墜落?)してしまいました。
 機首がもげてしまっていました。
今回は自作ブラシレスモーターの3倍ステイターをテストしようと引っ張り出してきました。
自宅居間での感触では、垂直ホバリングが出来そうるパワーを見せていましたので、
「それなら外でやってみよう!」と思ったわけです。
時は12/14(日)AM9:00・・・寒い朝でしたが、少し暖かく感じはじめました。
バッテリーはリポ340mAhの20Cタイプ。
「どうせ飛ばすならロケットスタートで行ってやろう!」・・・これが間違いの元でした。
機体を”垂直”に持ち、パワー全開で手を離しました。
機体は尾を引くように青空へ・・・・行きませんでした。
最悪なことに機体は手前に向かってきます。
そして、そのままが宙返りして横の地面にバク転接地・・・墜落しました。
機首がもげて機体が転がるのが見えました。

原因は
・慢心があった。
・不慣れなロケットスタートを行った。
・暖かい自宅の居間ではパワーがあったが、
 早朝の土手はかなり寒くリポ電流が十分流れずパワーが足りなかった。
といったすべて自分の責任です。
少なくとも、無理をしてカッコつけた発進をしなければ、
このようなことは起こらなかったです。
すべては後の祭りですね。

機首はバラバラですが、
幸い主翼は何とかなりそうですので、もしかしたら修復するかもしれません・・・。
今までいろいろとがんばってくれていたプレストだけにちょと落ち込んでいます。
どうなる・・・・プレスト!!!


2003.10.06  世界初? トルクロール・プレスト! 
今回も自作ブラシレスモーターのテスト・比較用の機体として引っ張り出してきました。

自作ブラシレスにLi−PO3セルがよくマッチするようなので、
遂に20C放電タイプのKokam3セル370mAhバッテリーを買いました。
テストベンチでOK6×4ペラでの推力を測定したところ、
電流値は6Aですが、250gを超えたパワーを確認しました。
こうなると飛ばしてみたくてたまりません。
そこで飛行を比較出来るプレストの再登場となりました。
機体重量は240gぐらい・・・
我慢できませんので、結果から・・・・
プレスト凄すぎ!!
手投げ後の上昇はほぼ垂直!
信じられますか!?
プ・プ・・・・プレストが
この角度で上昇していくんです!
しかも、そのままホバリング気味に格闘していたら、
なんと半回転トルクロールしてしまったではないですか!
tsuneさんが撮影してくれました。

(水平画像を立てたわけではありません。)

岸田さん、西山さんが目撃してます
無心のシロートは恐ろしいですね。(その後は出来ません・・・・。)

後はパワーON=>滑空を繰り返しましたが、
上昇力の素晴らしさは280ダイレクトとは比較になりません。
プレスト踊ってます!

あまりの変貌にTORIIヘロヘロの大興奮!!

もう何も言えません。
どうする・・・・プレスト!!!


2003.08.11  自作ブラシレス搭載! 
最近ちょっとパワー不足を感じていた事もあって仮眠中だったプレストですが、
自作ブラシレスモーターのテスト・比較用の機体として引っ張り出してきました。

プレストをテスト機に選んだ理由ですが、
皆さんは自作ブラシレスをCLIC等の150g前後の比較的軽量な機体に搭載しているようです。
今回はあえて市販の機体に搭載することで、飛行の違いをイメージしてもらえるのではと考えたからです。
(もっとも一番改造しやすかったこともあります)

改造前のプレストは
グラウプナー280ダイレクト+4.7ペラ+8セルNiMH360mAh・・・310g
改造後は
自作ブラシレス+GWS5030+Li−PO2セル1040mAh(4Aタイプ)・・・256g
で、約20パーセントの軽量化となりました。

自作ブラシレス(GB)の推力は110g+で3.7Aぐらいですので、
280ダイレクトとほぼ同じだと思います。

さて、飛行のほうですが、
推力と重量の関係から間違いなく飛ぶとは思っていましたが、
なにぶんはじめてのことなので緊張します。

時は8/10 7:30、FJZ・・・風もなく絶好もコンディションです。
いつもながら小径ペラは頼りなく感じます。
何回かアンプの慣らしを行い、準備完了です。
手投げすると、
280ダイレクト時は10度(?)程度の角度でふらふら上昇していましたが、
今回は
倍の20度くらいでしっかり上昇していきます。

プレストを飛ばされた方はわかると思いますが、この差はかなり大きいです。
何せまっすぐ上昇させる事が出来ました。

上空での飛行もスピードに乗った飛行が出来、ストレスが少ないです。


欲を言えばもう少しパワーがあればさらに面白くなると思います。
自作ブラシレスはまだぱわーUPさせる余地がありますので、
近いうちに更なる軽快なプレストとなることは間違いありません。


2003.07.02  山田プレスト登場 ”なんと分割式!” 
山田さんのプレスト画像が届きました。
スロープ仕様ということですが、なんと分解式!さらにキャリングケースに格納されています。
キャリングケース外観です。
こんな風に納まっています。
で、こうなります!

また、分解式の尾翼部分のコメントも頂きました。
尾翼の部分は0.6mmの航空ベニアと5mmの バルサで作っています。
また、強度?を考えラダーは固定にしてあります。
水平尾翼は中央のキリカキ部分の剛性が足りないようなので、
キリカキに沿って1mmのカーボンロッドで補強しています。
またタッピングビスがはいる部分も航空ベニアを埋め込んでいます。
この梅雨空でまだ3FLTぐらいしか飛ばしていませんので、
強度は十分なのかわかりませんが、
飛ばしこみながら調整していこうと思っています。(軽量化か強度か・・・)

TORII)
山田さんありがとうございました。
分解式とキャリングケースは「やられた・・・!」と言った感じです(笑)
胴体後部の”丸め”などを見ますと、仕上げも素晴らしい事がわかりますね。
次期プ○ス○ーLightの参考応用させていただきたいと思います。


2003.05.14  雑感 NiMN vs Li-Po 
今朝(5/14) プレストにNiMH8セル(9.6V)360mAhを積んでみました。
Li−Poと較べてみる為に行いましたが、結果はやはりNiMH8セルの勝ち(?)です。
パワーが一回りあるので上昇も楽ですし時間もかかりません。
また、ほぼ無風状態でしたがソアリング30%で11分の飛行が出来ました。
速度に乗せ易いためロール、ループ、背面も難なく行えます。
これがLi−PoだとモーターON時間は長く取れますが、
パワーが無いため余計にパワーONさせておかねばならず、ストレスがたまってしまいます。
Li-Poはモデラートがあっているみたいです。(今日からメカ積です・


2003.04.24  Li−po搭載・飛行テスト!
EPーカブ(Lipo)で無理やり?400クラスギヤダウンでテストしたリチウムポリマーバッテリーですが、
今回の2セル1040mAバッテリーではこの280クラスあたりが無難なところだと思われます。
以前よりテストしてみようと思っていましたが、Ni−MH8セルで調整がとれていたため載せ換えをする気がおきませんでした。
ところが、
前回の最後に「う〜ん・・・・同じ280ユニットのモデラートが飛ばしてみたい!!!」と書きましたが、
ヤッパリこらえ性の無い私は買ってしまったのです。
そして、ずうずうしくもサーマル工房の谷村さんにメールしたところ、以下のアドバイスを頂きました。
(ちょっと長いですが、皆さんに大変参考になると思いまして、ほぼ全文を載せます)

モデラートお買いあげいただきましてありがとうございます。
モデラートの件(HLGにしたほうが良いかを尋ねました)ですがズバリ!モグラです。
280ダイレクトでゆったり飛ばしながらサーマルを感じた所でモーターをオフし、すかさず旋回に入れます。
うまくいくと電信柱位の高度から点になることが有りますので必要最小限のパワーでも十分と納得します。
次は地上のかやや少し背の高い草をパイロンにしてスラロームをするとスリリングで
おもしろく運悪く接触してもまず壊れません。
グライダーとした時はショックコードでの発航をお勧めいたします。
手投げでは究極のHLGにとうていかないませんから。
最近発売されたOK模型製の180ギヤダウンユニット(6×4折れペラ付)は
モデラートとプレストのカウリングの前を5ミリほどカットして
スピンナー径(?30)に合わせてモーターマウントを新設してやれば重心も変わらずに取り付けられます。
ユニット一式の重量は51グラム位でした。
但しギヤーの音は高度が取れても良く聞こえます。
私はダイレクトの方で静かに楽しんでおります。
次にコカムの7,4V×1080の場合は33分で7,2V×650でも22分モーターが回りますので、
滑空時間を加えると送信機のバッテリーが先にアウトになりました。
リチウムポリマーの場合はバッテリーが平たく幅が広いのでモデラートの場合はキャノピー部に搭載します。
いやはや凄い電池が出来た物です。


とのお話を聞きました。
上記はちょうど手元にあるLi−poと同じものです。
そうなると早速試してみなければなりません。
・・・と決意してから時間が経ってしまいました。
が、遂に昨夜やる気が起きました!
こんな感じで搭載しました。
バッテリーはマジックテープ止めです。
積み替えた時に8セルニッケルとパワー感を比べてみましたが、
やはり電圧が2.4V違うせいかLi−poの方が10〜15%くらい頼りなく感じました。
しかし、重量が20g/7%くらい軽くなり、またバッテリー容量が3倍になったので、
うまくバランスがとれれば長時間飛行が楽しめそうです。
・・・で、今朝テストしてきました。
ところが河原は強風・・・。
EPカブやEプレイリーでも「止めておこうかな?」と思われるくらいで、
しかも土手上の風は背風です。
パワーの件があったので土手上から手投げしたかったのですが、そうもいかない状況です。
仕方が無いのでグラウンドに下りました。
グラウンドでは風は少し穏やかでしたが、機体を持つとあおられます。
また、ゴルフおやじが我が物顔でグラウンドに穴を空けてます。
もちろん気にしないでテスト準備です。
少し走って手投げしました。
プレストは思った以上に上昇していきましたが、上空はさらに風が強いらしくあおられます。
かなり不安定なので安全をとって着陸させました。
「これで終了!」とも思ったのですが、これではインプレにもならないので再トライしました。
今回はクセがわかったので、上昇も良い感じです。
以前見られた上昇途中で失速するようなこともありませんでした。
ループもロールもOKです。
3分ほど飛ばして見ましたが、プレスト自体が風への進入性が高いのでそこそこ安心できます。
ですが、着陸は機体が小さいだけに風にあおられ不安定なので、
上空からダウンでスピードをつけ一気に強行させました。

Liーpoの感じですが、
8セルNiMHと比べるとちょっとパワーが落ちますが、絶対というほどではありませんでした。
飛行時間は取れませんでしたが、
容量どおりだとすると3倍、20分+滑空時間となりますから、
いやってほど遊べそうです。

いやはや本当にすごいものですね。

でも・・・・この280+Lipoならモデラートのほうがあっているも知れません。
となると、早々にモデラートの製作に入らないといけないかも・・・・
家中が未完成機だらけになってしまいます・・・・いやもうなってます???

 


2003.04.01 今朝のプレスト!
昨日2つの課題がありましたが、今朝それをチェックしてきました。
風は吹流しが60度くらいになる、あまり良い状況ではありません。
<重心位置>
また少し2mm程度前にして見ました。
今度は頭上げもピッチングもあまり感じなくなりました。
上昇もいい感じでした。
今朝の風ではさらに2mmほど前でも良いかもしれません。
<ロール方向の落ち着き>
コロコロ感は残っていますが、予期しない不安定な感じではありません。
やはりサーボの取付に問題があったようです。

飛行時間については6分30秒で降ろしました。
モーターはフルパワーかOFF状態が半々?です。
帰宅して放電させたところ150mAhほど残っていたようなので、
あと3分ぐらいは飛べそうです。
と言うことは合計9〜10分は飛ばせそうです。

もう少し重くなっても良いので、
パワーのあるモーターとバッテリーの組み合わせで飛ばしてみたいです。

う〜ん・・・・同じ280ユニットのモデラートが飛ばしてみたい!!!
・・・です。
買おうかな・・・どうしようかな??
でも、プレストはあるし・・・・

  


2003.03.31 久々プレスト!

このごろなぜかのんびりモーたーグライダーでのんびり飛行がしたくなっていました。
手元にあるグライダーは
・プレスト
・パストラル(純グライダーではありませんが、かなり近い飛行が出来ます)
があります。
意外とグライダーは無いんですよね。
そんなわけで、最近プレストを連れて行くことが多かった出す。
ところが、どうも期待を裏切る飛行が多く、
以前の快適な飛行はどこに行ったのやらどころではなく、実に不愉快な飛行ばかりでした。
しかし、プレストの大きさ、スタイルは非常に気に入っているので、
気分を変えるためにも、少し改良してみました。
まず、
130モーター用にカットしたキャノピーを交換しました。
これでスタイル一新です!
次に軽量化をかねてラダーサーボ、リンケージを外しました。
フルチャン使用にしていましたが、ラダーほとんど使わなかったです。
10gぐらい?の軽量化になりました。
それに伴いエレベータサーボ、受信機の搭載位置を変更しました。
この変更によってサーボリンケージが主翼に干渉しなくなりました。
それとキャノピーを外さなくとも充電ができるようになりました。
(逆に主翼を外さなければなりませんが・・・・)

・・・で、「今度は!」と言う気持ちでテストフライトに向かいました。
”重心位置は指定どおり前縁から60mm”に調整!
ところが、ピッチングがひどく上昇もままなりません。
ダウンでも押さえきれません。
全然症状は変わりません。

「重心位置は良いはずなのに・・・」と信じていましたが、
今度は5mmほど前に重心を変更してみました。
すると見違えるように安定して飛ぶではないですか!
今までの苦労はなんだったのでしょうか?。
ループもロールのOK!
ダイブをかけた逆ループもバッチリ!
やっと以前の飛行に戻りました。
・・・と言うより以前の調整を忘れていたのですね。
自分の機体なりの調整が必要ですね。

ここでもう一つ問題が・・・・!
ピッチングは治まったのですが、ロール方向の安定性がまったく無いんです。
当て舵も効かないで切りこんでしまいます。
とりあえずのんびり飛ばして早めに降ろしました。

実は飛行前から気になっていたこともありました。
右エルロンリンケージがずれる気がしていたのです。
カクカクしています。
ギヤ欠けかとも思い帰宅後サーボカバー開けてみると、
なんと!サーボを止めていた両面テープが半分はがれているではないですか!!
これではリンケージが甘くなるのも、サーボが動くのも当たり前です。
もしかすると、これが挙動不信の原因かもしれません。
思い切って開けてみて良かったです。

次回の飛行が楽しみです。


2002.11.15 皆さんのプレスト紹介!

<茨城のタローさん>のプレスト

 タローさんのHPは こちら

標準のダイレクトドライブでは上昇力不足でモーターを回している時間が長い分、
飛行時間が短くなっていたので、
動力系を7セル350mAhのNiCdにコスモテックのプラネタギアダウン+9*5ぺラに換えました。
これはめちゃ大正解で、その引きはまるでスタント機並になり、
410gにもなってしまった機体をあっという間に上空に連れてってくれました。
そのおかげで何回もモーターを回せるので飛行時間もぐ〜んとUP。
プレストは絶対ギアダウンで飛ばす事をお勧めします。

   


<神戸の桑本さん>のプレスト

 桑本さんのHPは こちら

私もプレストを作成し、製作にあたってHPを参考にさせていただきましたのでメールを送ります。
(製作記が大変参考になりました)
私のプレストはパワーソースに"AC1215/20"+"TMM 18+3ph"+"Ni-MH 8セル700mA"+"CAM 6x3"を使いました。
全備重量は390gで元気良く飛ばして10分ほど遊べます。
ソアリング中心にすれば15分は飛びます。
ちと重たいですが、風があっても負けませんし、風
が強い時は追い風に乗せてスピードを付けたローパスが楽しいんです!
AC1215はQRPのHYPER400と大差無いパワーなんで、
400ダイレクトでも十分に楽しいと思います。
ただ、垂直尾翼は少し補強した方が良いかも知れません。
(プロペラ後流でかなり揺れます。)

   

TORII)
皆さん自分好みにいろいろ工夫されていますね。
私のチャレンジは???でしたが、皆さんのチャレンジはとても参考になりますね!!


2002.10.31 BBプレスト登場!
神奈川の馬場さんからプレスト完成のメールが届きましたのでご紹介します。
速そうなカラーリングですね!

とりさんのHPを十分に参考にさせていただきPRESTOが完成しました
バルサキットの製作はほとんど初めてといえますが
レーザーカットのおかげで良くできました。
飛行報告はまたさせていただきますが、良く飛びそうな予感?です!

TORII)
私のレポートが役立っているようでうれしいです!
ここのところお気に入りで毎回飛ばしていますが、
自分好みになるまで調整されることをお勧めします。
グライダーとしてだけではなく、スポーツ機として飛ばしても気分転換に最高です!
馬場さんのHPBB AIRPLANEもご覧下さい。
   


2002.10.25 薬師寺プレスト登場!
九州の薬師寺さんからプレストインプレが届きましたのでご紹介します。
カラーリングがいいですね。 モデラートと一緒に。
プレスト改(ラダー仕様)です。
詳細はこちら

パワーユニットはこれもメーカー指定の280ダイレクト、電池は8.4Vのニッケル水素650mA、
アンプは10Aのブレーキなしのお古を使いました。
飛行は「これはパイロン機」に近いな、、、と感じました。
私の腕がへたなので、プレストでのソアリングはなかなか困難でしたが
パワーをかけてのダイブや、簡単な曲技は楽しい機体です。
 
  そこで、貴殿のホームページを拝見して、「プレストは前進翼」???
げっゲッ!自分に機体を見て、「あちゃ!やったばい!自分のはただのテーパー翼」
がっくり、、、、、と相成りました。
  もう少し早く拝見すれば良かった。後の祭りです。 
 まあ、組立間違っても、良く飛ぶので「しかたなかばい!」と観念して楽しんでいます。

余談です。
アダージオ、ラルゴ、アンダンデ、 モデラート、アレグロ、プレスト、プレスティシモ
の順で早くなります

他の薬師寺機は皆さんの展示室にUPしました。
そちらもご覧下さい。
   


2002.10.16 プレスト画像追加!
<10/14>のレッタの初飛行時に一緒に持っていきました。
その際、名カメラマンのtsuneさんが撮影してくださいました。
いい感じで飛行しています。
・・・が、姿勢がわかりづらいのでカラーリングを考えたいです。。
飛行時間は3回上昇させて7分ぐらいでした。
飛ばして入る時は短く感じましたが、7分飛べば御の字ですね。
ところが、「なんか頭が重いな?」と思っていましたが、・・・。
そう言えば前日の10/13は風が強くて、重心位置を少し前にしていたことを思い出しました。
沈下が早いと思っていたのはそのせいだったようです。
気をつけねば・・・!

今回の一言・・・飛行条件と機体チェックは毎回行うこと!(ボケは俺だけか・・・・?)
   


2002.10.07 プレスト調整完了?
<10/5>
10/4でのテストはそこそこ良かったのですが、
どうもスピコンが大きすぎてプレストに不釣合いを感じていました。
そこで、ブレーキ機能には目をつぶることにして当初のポテンスキー5Aスピコンに変更しました。
これで、胴体内もすっきりしましたし、尾部の重りもなくなって重量も300gを切りました。
さらに今回は前回までわからなかった、
プラッペロンミキシングやエルロンの差動等の設定も行ってみました。
さあFJZに出撃です。
FJZは風も穏やかで、飛行条件はバッチリです。
この日はプレストと久しぶりにアクロバイプを持って行きました。
アクロバイプで肩慣らししたあと、プレストの登場です。
10/4ではまあまあだったのですが、今回はどうでしょうか?

飛びは先週とは比べ物にならないくらい良くなりました。
130ギヤダウンユニットでの凄まじい?ギヤ鳴りももちろんありません。
上昇力も130Gより完全に上です。
とはいえ余裕のあるパワーではないので、
ダウンを上手く使って上昇させないと失速を起こしてしまいます。
真っ直ぐ上手に上昇させるのがコツですね。
ソアリングもだんだん良くなってきました。
上空でも素直です。
パワーオンでのロールやループもOKです。

8分ほど飛ばしたあとモーターパワーが無くなったので、
着陸させる事にしました。
エアブレーキ設定のテストです。
いつものコースで進入です。
「このあたりかな?」とエアブレーキON!
ググッと高度が落ちて、予想した着陸点より20m手前に着陸しました。
予想以上の効果です。
これまた着陸がやり易いです。
そんな訳で、
バッテリー使用掟を完全無視して、連続4回も飛ばしてしまいました。
そして、「最後の1回!」と思ったのですが、
イヤな法則を思いだして止める事にしました。
プレストにニコニコでした。

<10/6>
10/5の飛行から各舵の再調整を行いました。
ところが寝坊してしまいFJZには遅くなってしまったので,
近所の河原に出かけました。
幸いサッカーグループもいず、ラッキーでした。
追い充電中にアクロバイプで、肩ならしです。
低空、高空と自由自在に飛びまわります。
さてプレストですが快調です。
連続3回も飛ばしてしまいました。
1回がソアリングを含めて7〜10分なので、結構遊べます。

家に帰ってもプレストが忘れられず、午後の買物にもプレストとアクロバイプを持って行ってしまいました。
プレストですが、これまたいい飛びでした。
いや〜カッコイイですね!!
この場所では小さいサーマルがあるようで、クルクルっとあがっていくこともありました。

そして今回初めて背面飛行に挑戦しました!
背面してますね!!
もう少しパワーがあると楽なのですが、それでもリッパに背面飛行出来ました。

そして着陸です。
先日よりエルロンの跳ね上げを大きくしてみました。
着陸です。
エルロンが上がっているのがわかりますでしょうか?
スピードに乗せてきても速度、高度ともキッチリ落ちます。
これは便利ですね。

いろいろ紆余曲折がありましたが、お気に入りの1機になりました。

そんなわけで、
プレスト調整完了?
今回の一言・・・プレストはキッチリ指示通りの設定をしましょう!

   


2002.10.04 プレスト新たなる挑戦?
前回の飛行でTORIIプレスト130Gに見切りをつけました。
それでは次はといいますと・・・
皆さんお待たせの
”TORIIプレストフルノーマル!!”
です。
正直に言いますと、
9/29の夜、すでにモーターユニットの換装を行っていたのです。
しかし、スピコンの選定に悩みました。
せっかくなので、ブレーキ付のスピコンにしたかったのです。
手元には取説で推薦されているSpeed20がありました。
ところがこれは400クラスに使っていたのでコネクターはMPXタイプがついています。、
しかもどうもプレストには外見・重さとも大きすぎる気がします。
シュルツのスピコンを新規購入を考えましたが、最近の散財で金欠になっていますので、
とりあえずSpeed20でいく事にしました。
結局、昨夜配線を行いました。
こんな感じに納まっています。スピコンが大きすぎますよね。
機首部分はヒンジテープで固定しているだけです。
ところが、この搭載では重心位置が合いません。
5mmぐらい前重心になってしまいました。
「このままいっちゃえ!」と思いましたが、重心位置でこけたらつまらないです。
泣く泣く?尾部に5gの重りを積みました。
総重量は「322g」!!
改造前の重量は274gでしたので、
ニッケル水素バッテリーによる増加分(20g)を考慮しても、
ナント約30gも増加しました。
スピコンと変換コネクターと尾部重りです。
30gと言えば10%の増加・・・・泣きたくなってしまいました。
とはいえ、
Kさんの「もう少し重量があったほうが安定するかも?」とのお言葉もありましたので、
これで行こうと思います・・・・って
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
これで行っちゃいました!!
今朝(10/4)テスト飛行に行きました。
結果だけ書きます。
8セルのニッケル水素バッテリーとの組合せでしたが、
130ユニットよりパワーはあるようです。
感じとして上昇力が15%ほど強く感じました。
この差は大きいです。
ただ、滑空に関しては小さい折ペラを考慮しても、
重量増の分悪い気がしました。
とはいえ1回しか上げていないので、これからの調整ですね。

そんなわけで、
<TORIIプレストフルノーマル>開始です!
・・・・まだまだ挑戦は続きます!!

最後に一言・・・・モーターユニットは280ダイレクトにしましょう!
   


2002.10.03 TORIIプレスト130G終了!?
<9/29>
9/27に130Gユニット搭載でなんとか上手く行ったので、
気を良くして再テストに出かけて行きました。
もちろんバッテリーは8セル370ニッケル水素です。
めずらしくFJZは風が穏やかで、少し寒い意外は好コンディションです。

早速、機体をチェックし土手から手投げしました。
すると、エルロンが全く効きません。
しかも左にロールし始めました。
エンコンを絞ると収まったのですが、高度が下がって林の中に・・・・・
エンコンハイ・・・・ラダー右
なんとか上昇しました。
そしてゆっくり左旋回して土手下の草のうえに着陸(突っ込み)しました。
何で動かなかったのか不思議でした。
幸い速度も出ていなかったので全くの無傷です。
拾ってきてエルロンを動かしても動きません・・・?
そこで思い出しました。
フラッペロン設定にした時送信機のフラッペロンスイッチ?をOFFにしていたのです。
送信機を見てみると、やっぱり”ON”になっていました。
”OFF”にしたらキチンと動くでないですか!
う〜ん・・・考えさせられる一件でした。
j飛行中にもし触ってしまっていたらノーコン、メカトラと勘違いしたでしょう。
そう思うと怖いことです。
(しかし、「よく気が付いたな!?」と感心してしまいました。)

まあ原因がわかったので、再トライです。
Tさん、Kさん、KOさんなど興味しんしんです。

今回は快調に上昇!!!
・・・・・と思いきや9/27の感動に較べて、なんだか物足りない上昇です。
ちっとも元気に上がって行きません。
たしかに上空では風があるようですが、それにしてもユックリです。

やっとソアリング出来そう?な高度までたどり着きましたが、
こんなに時間がかかるなら、ハイパワーモーターととかわらないですね。
・小電力だけどパワーがなくて、上昇に時間がかかる。
・大食いだけどパワーがあって、上昇に時間がかからない。
なんか、結局同じくらい電力を使いそうです。
それなら、上昇時のストレスがないほうがいいですね。

それでもソアリングに入りましたが、すぐに高度が落ちてしまいます。
重心位置が決まっていないのでしょうか?
上空ではプロペラは止まっています。
再度上昇させましたが、同じようなので下ろしました。
TORIIプレスト130Gが飛んでる証拠画像です。
カッコイイですよね!

2回目の飛行は重心位置を下げてみました。
たしかに1回目よりは浮きましたが、なんだか抵抗が大きいようで、
期待してたイメージとは違います。
高度をとってからちょっとダイブをかけてロールしましたが、
スピードが足らないようでした。
モーターパワーが無くなったので着陸です。

飛行を見ていたKさんに感じでは、
・もう少しスピードに乗った飛行のほうがあっているのでは?
・現在290gぐらいですが、もう少し重量があったほうが安定するかも?
と言っていました。
それと私自身がソアリングがヘタなこともあると思います。

期待していただけにがっかりです。
そんなわけで、
メーカーへの反逆機TORIIプレスト130G(改悪ちょっと良くなった)
は終了します。
しかし、まだまだ挑戦は続きます!!
へへへ・・・なんでしょう??
   


2002.09.27 悪あがき2〜セカンド飛行成功!?
<悪あがき2改造編>(前回からの続き・・・)
ついに初飛行編です。
あまりにも予想外の初飛行にショックを受け、
発作的に指定モーターユニットまで買いに行ってしまったのですが、
気分はおさまりません。
そんなかでリチウムポリマー電池の電流、推力の測定をはじめました。
そんな時、ふとPOT02A?についている折ペラが目に付きました。

「ムムム・・・・これはペラ径が小さくてキチンと折りたためる。
そうなると消費電流も少なくなるし、電圧を上げても高負荷にならないかも・・・?」

こうなるとリチウムポリマーそっちのけです。

プロペラアダプターはあったはず?
探し出してみると130ギヤユニットより取付け穴が小さくて、折りペラの穴も小さいです。
そんなことは穴を大きくすればいいことです。
ところがなかなか難関でしたが、なんとか合うように加工してみました。
(実は24日更新の”メカ積み編”の機首は改造後の画像だったのです。わかりましたか?)
詳しくお見せします。

なかなかあっています。
そこで、電流値を測ってみるとフルパワーで2A前後がでました。
ちょっと乱暴でお叱りを受けそうですが、
前回が7.2V3Aで130gぐらいの推力でしたので、今回の予想では100gちょっとと考えました。
推力:重量比2.7ですからまあまあ上昇しそうな気配がします。
また、電流値も2/3になったことから、パワーON時間が延長されそうです。
なにか上手くいきそうな気配がプンプンしてきました。

そして23(月)が終っていったのです。

<セカンド飛行成功編>
さてさて、そんな中で火曜、水曜と時間は過ぎて行きました。
週末に再テスト飛行を予定していましたが、
天気予報は”雨”・・・。
そうなら、
「明日やってしまえ!」のラジコン悪魔が囁きました。
もちろん乗りました。
そして、金曜(つまり今日)朝5時半に起き出しましたが、
外は大粒の雨!
しかし、そんなことでくじけません。
河原に出撃です。
河原につくと少しだけ雨が弱まっています。
ゴルフおやじもいません。
風もおだやかな絶好のチャンスです。
速攻で準備して再テスト!!!

今回は8セル(9.6V)370mAhのニッケル水素バッテりーです。


もう結果から言いましょう。
80%大成功です!!
と言いますのは、初飛行より格段に上昇も素直で安定していたのですが、
280ダイレクトプレストの飛びがわからないので80%としました。

上空でパワーオフしてみました。
今回は折りペラがたたまったおかげで、しっかり滑空してしています。
しかも、
私の予想以上の滑空性です。
スピードに乗せたほうが楽しいです。
機体が小さいせいで、挙動はクイックですが調整次第でしょうね。
前回の不機嫌が吹っ飛ました!!


このあとリチウムイオン電池2セルで飛ばしてみました。
水平飛行からわずかに上昇していきますが、パワー不足です。
電流値は1.5Aぐらいだったので、予想通りと言うところでしょうか。

雨が強くなってきたので撤収しました。
(独りで飛ばしにいったので、飛行画像がありません。)

プレスト良い機体です!!
みなさん飛ばしてみてください!!


もちろん、まだまだインプレは続きます。
  


2002.09.25 運命の初飛行・・・・編!
ついに初飛行編です。
9/22にFJZに行くと、「プレスト・・・・」と言う声が聞こえてきます。
そんなこともあって、突貫作業でメカ積みを進めました。

しかし、細かな調整やらなにやらで終ったのが23日のAM2時!
出発は6時の予定ですから、4時間睡眠です。
しかも、数日前から風邪をひき体調は絶不調!
それでも、気合を入れて出発しました。

現地は寒いですが風が弱く、久々の飛行日よりです。
早速飛行準備です。
とりあえず初飛行前に、記念写真!

重心位置は指定通りの前縁から60mm、
バッテリー(6セル110mAhニッカド)も充電OKです。

メカチェックを行い、モーターON・・・・
家では感じられたパワーが感じられません。
それでも、飛ぶだけのパワーはありそうなので、手投げは発進準備です。

再度、各舵の確認をして、発進!!
予想通り機体はユックリ上昇して行きます。
上空は風があるようで流されます。
また、トリム調整も結構大変でした。
それでもなんとか上空まで持って行って、パワーOFF。
滑空させてみました・・・いや、させようとしました。
ところが、急激な頭下げ、ピッッチングに入ってしまいました。
安定感は全くありません。
しかたが無いのでパワーをかけて飛ばしていましたが、
モーターが息をつきます。
110mAhの容量では2分と持たないようです。
それでもなんとか土手まで持ってきましたが、最後は草むらに突っ込んでしまいました。
機体は無傷でした。
初飛行終了です。

なんとも予想外の初飛行結果でやりきれません。
いろいろ考えたのですが、
このままではつまらないので、今度は重心位置を少し前に持ってきました。

ニッカドを再充電してセカンドフライトです。
風は強くなってきました。
上昇は同じように緩やかです。
トリムが少し取れているので前回よりは操縦しやすかったのですが、
それでも舵角が大きすぎるようです。
ダマシダマシ上空に持って行ってパワーOFF。
今度は急激な頭下げ!!
UPをいれて水平に持って行きましたが、機体の沈下が早くすぐに降りてきてしまいます。
しかも、旋回させると失速気味に切れこんできます。
パワーをかけても水平飛行がやっとです。
緊急着陸を試みましたが、
土手乱気流をかわし切れず翼端から接地・・・・傷だけですみました。
ボケボケですが飛行画像です。

今回は久々?の、”大失敗!!!!”と言えるでしょう。
これほど期待はずれなことは初めてかもしれません。
と言いましても、
機体が悪いわけではありません。
純正仕様のプレストで私より早く初飛行されたTさんは、
思った以上に滑空しすぎて逆にこけたそうです。
機体重量はTさんが350gで、私の機体が274gなので、
普通に考えれば私のほうが滑空性能が良さそうなんですが・・・。

さて、そうなると失敗の原因はなんでしょうか?
気になった現象は、
・上昇はあんな感じで予想通り。
・パワーON時間が短いのはフルパワーを多用したため。
・パワーOFFの時急激に頭下げが起きる。
・その後水平に持って行くとそこそこ安定する。
・機体の沈下が早い。
・上空でペラが廻っている。

これにTさんとの違いを考慮すると・・・・

大失敗原因は”130ギヤダウンユニット”ということになってきます。
まさに機体に対する、
パワー、プロペラ、バッテリー、アンプetcがプレスト合っていませんでした。

・どちらかというと高速で飛行させる必要があるのに効率の悪い130折りペラ!
・しかもキチンと折りたためない折ペラ!
さらに、ペラとモーターの組合わせが悪く、電流をバカ食いの3A!
・ブレーキ機能がないアンプ。
・軽量化を優先したため、飛行時間が短くなったバッテリー。
・ペラが廻っているから大抵抗になって滑空しない


まさしく、改悪以外の何物でもありませんでした。


そのような訳で、
私のプレストはあえて優秀な純正プレストと区別する意味
 メーカーへの反逆機TORIIプレスト130G(改悪)とリネームしたいと思います。

なんとか壊さずにすみましたが、次回再チャレンジです。
あんまり悔しいので、
ワザワザ秋葉原にモ−ターユニットとバッテリーを買いに行ってしまいました

まったく何を苦労したのか・・・・笑ってやってください。


しかも、このあと思い出しました!
この折ペラを使うことにためらいがあった理由・・・・。
過去の忌まわしい出来事を思い出しました。
それは、以前小型機好きになったきっかけのセスナの時のことです。
あの時模全くパワーが出ず、不機嫌になって通常ペラに戻した物でした。
あれをちゃんと思い出していれば、
少なくとも折りたたまなくとも、通常ペラ使ったはずです。

ところが、この事実を思い出したと同じにある考えがむくむく沸き起こってきました。
時は運命の初飛行から17時間後・・・。
新たなる挑戦が始まったのです!

次回 また失敗か? ”悪あがき2 ?改造編”に続く・・・。
あなたは<TORIIプレスト130G>のさらなる改悪を目撃するかも・・・

実はもう目撃している・・・・・・・!?
  


2002.09.24 メカ積み編!
今回はメカ積み編を!
まず、画像を見てください。
エルロンサーボの取付です。
取説に逆らって、
両面テープで止めています。
バルサ材にはエポキシを塗って、
テープの食いつきを良くしています。
エルロンサーボカバーです。
これはヒンジテープで止めています。

さて、主翼にあいた穴はなんでしょうか?
サーボも
 指定位置を守らず?に胴体後部に納めたのと、
ストッパーを使用したため、
胴体高さ内に納まらなかったのです。
そのため、主翼プランクを欠き込みました。

メカ配置の違いは以下のとおりです。
メーカー設定位置 ラダーサーボ バッテリー エレベータサーボ 受信機 モーター
TORII ラダーサーボ エレベータサーボ 受信機 バッテリー モーター
理由は、
・モーターユニットと受信機を離したかった。
・バッテリーを前に持ってくることによって、バッテリーの冷却を考えた。
・また、いろいろなバッテリーをテストしいたい為、重心位置調整の自由度を考慮した。
メーカー設定位置だと上記がむずかしいです。
最もそのしわ寄せが”主翼プランク部の切り欠き”にきましたが・・・・。

そんなわけで、
胴体内メカ配置です。
スポンジ内にはGWS6Ch受信機が入ってます。

取説のメカ配置は
左から、ラダーサーボ
サーボはこんな感じで積みました。
機首部はこんな感じです。
バッテリーはベルクロテープで固定。
バッテリー位置の移動で重心調整を行います。
モーター冷却用の穴を空けたついでに、
キャノピーを可動式にしました。
バッテリー交換に便利でカッコイイです!
へへ・・・ちょっといいでしょ!

ところが、この時点でも、
過去の忌まわしい出来事を完全に忘れ去っていたのです。
おかげで初飛行は・・・・・

次回 運命の初飛行編。
あなたはメーカーへの反逆機 <TORIIプレスト130G>の真実を垣間見ることに・・・

  


2002.09.19 悪あがき・・・!
さて、130モーターユニットの改造失敗で、大振動となってしまいましたが、
せっかくなので”悪あがき”をしてみる事にしました。

要はモ−ターシャフトがブレなければ良いわけですから、
どこかは固定すれば良いことに気が付きました。
幸いユニットをギリギリまで下げておいたおかげで、カウル直後の第1胴枠に固定する事が出来そうです。
ちょっとピンぼけ気味ですが、
なんとかわかるでしょうか?
振動が気になったので、
接着剤は弾性がある”セメダイン[SUPERーX”を使いました。
これ結構強力に接着します。

テストしてみると振動は納まりました。
悪あがき成功?です。
振動が減った他ためか引きも十分な気がします。

もう一つの改造は折りペラの改造です。
と言っても折りたたみが足りないので、根元部分を少し削っただけです。
(左)ノーマル
(右根元を削ってます。
たったこれだけですが、ずいぶん変わりました。
手をかければ良くなって行くもんですね。!

亀のような進捗ですが、ようやく坂を越えました。
一気にメカ積み終了まで行ければラッキー?です。

さてそろそろ、TORIIプレストの全貌?をお披露目したいと思います。
結構カッコイイと思いませんか・・・・思いますよね・・・・!!!!・・・・?
まだ、ラダーついてません。
こん感じです!

・・・メカ積み編へ続く・・・・かも?
  


2002.09.18 重大問題とは・・・
前回の記事で”重大問題が発生”と書きましたが、
皆さんも気になっていると思います。
とりあえず、この状態でモーター推力と消費電流を測ろうと考えました。
バッテリーは手持ちの6セル110mAhニッカドです。
いつものパワー計測ユニットに取付けてテストしました。
ところが、パワーをかけるとものすごい振動が発生しました。
即中止です。
ここで、ハタ!と思いつきました。

まず下の画像を見てください。
(右)ノーマルユニット そのままでは少し大きかったので、
ケースを改造(削って)してみました。
プレストの胴体無いに納めようとモーター前方のケースを削ったのです。
以前どなたかのHPで同じような改造を見たような気がしまして行ったのですが・・・

そうなんです!
前方のケース部分はシャフトの固定を受け持っていたため、
この部分を取り去ってしまうとシャフトの押えが効かず、
すごい振動が発生してしまうのです。
あまりにも安直な大失敗!


しかし、モーターマウントは接着してしまっていて、
モーターユニットを交換することもままなりません。

さらに推力は130gくらい・・・・
これなら指定ユニット+8セルニッケルでも変わらないです。

しかも、悪いことにその時(フルパワー時)の電流は3A!

ペラはでかくて滑空時の抵抗になってしまう。

このままでは何のための130ユニットかわかりません。

「こんなことなら指定ユニットにしておけば・・・?」との声も聞こえてきます。

しかし、せっかくのオリジナル?路線なので、
もう少しあがいて見たいと思います。

次回 「悪あがき編」 お楽しみに!!

・・・続く
  


2002.09.17 モーター取り付けたけれど・・・
おさぼりをしていましたが、出会う方やメールで、
「プレスト〜〜・・・」と声をかけられます。
皆さんの関心の高さをヒシヒシと感じます。
そこで、ついにモーターの取付を敢行する事にしました!!
モーターマウントは、キットのバッテリーベット材を流用しました。
スピコンはポテンスキーの5Aタイプ
本音は「ちょっと使いづらい・・・?」
モーターケースとマウントは
高粘度瞬間です。

カウルも取付けて、モーターユニットを胴体に収めてみました。
モーターユニットの取り外しも考えましたが、
今回はマウントを弾性接着剤で固定しました。
なかなかですよね!
ダウンスラスト、サイドスラストもカウルに合わせて角度をつけました。
折りペラの根元があたってしまいましたが、
少し削れば胴体とのおさまりも悪くないです。

ここでホッとしたのもつかの間、
今回のプロジェクトの根幹に関わる、重大な問題が発生してしまったのです!!

・・・続く
  


2002.09.11 プレスト情報!
なんかメカ積みが進みません・・・ゴメンナサイ!
ということで?、
田中さんのプレストが初飛行したとの連絡がありましたので、
インプレご紹介致します!

プレストを近くの畑で飛ばしてみました。
なかなかgoodでした。
キット通りのモ−タ−なので、上昇は相当ジワジワしたものですが、
それが設計者の考え方だと思うのと、
上昇させる事自体が(私には)難しいのでけっこう面白いです。
滑空性能も良いみたいでなかなか降りて来ませんでした。
スポイロンも謳い文句通りに良く効いて、足元に降りてきました。
とりさんも早くメカ積み終わらせて飛ばしてみてください。
オモロイでっせ。

因みに、主翼は何とか工夫して、ほぼ設計通りの前進翼に修正出来ました。
飛行重量はラダ−サ−ボ無しなのに何故か360gになっちゃいましたが、
気にしない事にします。


TORII)
田中さんレポートありがとうございました。
キット指定の280モーターでも問題無いのですね。
そう言うことなら、
私もあえて130ギヤダウンを使う必要を感じません。
何せ取り付けが面倒ですから・・・・。
また小型機なので、沈下が早いかなと思っていましたが、
そうでもないのですね。
楽しみ、楽しみです!

  


2002.09.03 フィルム貼り完了!?
あんまりサボってばかりいるとプレストファンの方からお叱りを受けそうなので、
めずらしくフィルム貼りを続行しました。
しかし、昨日といいなんだか本当に久しぶりのフィルム貼りです。
今回は胴体下面と主翼です。
本来ならば胴体下面は一番先に貼るのでしょうが、
胴体着陸仕様の仕様の為、下面を巻きこみたかったのです。
実を言いますと、
本当は「メーカー機と同じカラーリングにしよう!」と思っていたのですが、
なんかアマノジャクが這い出てきてしまい、
色はレッドからブルーに変更、デザインも変えてしまいました。
センスは別の問題です。
いつも、もっと凝ったカラーリングと思うのですが、結局簡略化してしまいました。
ところが、何を血迷ったのか、主翼上面はデザイン貼り分けしてしまいました。
おかげで、肩が凝ってたまりません。
作業は22時から始めて、終ったのが25時45分
我ながら今回はがんばってしまいしまいました。
で、こんな感じです。
いかがでしょうか?
主翼の下面はホワイト1色です。
これに文字や簡単なラインを入れたいと思います。

ふ〜・・・あとは尾翼の接着、モーターユニットの取り付け、メカの搭載です。

さあ、今晩も頑張れるか?
  


2002.09.02 お便りありがとうございます!
たくさんの方々から、励ましやアドバイスを頂きまして、
本当にありがとうございます。

前回のモーターユニットについて、
皆さんにお伝えしたい内容がありましたのでご報告したいと思います。
<I様>
「プレストにギヤダウンは正解ですよね。
モデラートでは、280ダイレクトでも上昇しますが、
少々パワー不足な気がしています。」

<U様>
「本日の記事を読んでいて気づいたのですが、
あのユニットでは推力は出ても「流速」は足りますでしょうか?
といいますのもプレストはかなり高速で飛ぶと思います。
低速で上昇するときだけならいいのでしょうが、
水平では機速が流速を上回りそうな気さえします。

280系&折ペラはダイブ中でもモーターONできるほど流速があります。
静止推力は少なめですが、「静止」では推力が出にくいというのが真相です。
(わたしは「静止推力」という測り方に疑問があります)
高速なプレストにはダイレクトが合うような気がしています。

私はモデラートを飛ばしましたが、
270gで仕上げた場合280でも30度以上の角度で上昇しました。
電池は単5NiMHの270mAhでした。
この電池は電流に対してあまりにも小さいのでお勧めできませんが。
こちらも公称350g程度だったと思います。」

I様、U様、大変参考になるお話ありがとうございました。
まさしくお二人の言われていることが、私の悩みだったのです。
I様が言われている280ダイレクトでは推力不足?それと省電力で130ギヤダウンを候補にしたのですが、
U様が言われているようにプレストの翼型を見ると高速志向?なので、
機体は引っ張るけどヘロヘロ?・・・
しかも、巨大なペラで滑空時の抵抗が大きい・・・・。
そんな訳でペラを詰めようかとも思っていたところでした。
皆さんも変な組み合わせ(モーターユニット)?に期待していると思いますから、
とりあえず、このまま130ギヤダウンを試してみますね。
ということでなかなか進んでいませんが、
胴体、尾翼のフィルム貼りしました。

ではまた!
 


2002.08.30 モーター選択は・・・?
そろそろ「フィルム貼り完成!」と思いますが、ふ・ふ・ふ・・・そうはいきません。
オラライトのホワイトが手元に無かったのでお預けでした。
そんなわけで今回はパワーユニットの選択を「考えてみました。
メーカー推薦はグラウプナー280+折りペラですが、公称360gだとするとあまりにも非力な気がしました。
さて、実際にどのくらいの推力があるのでしょうか?
某A模型店で聞いてきました。
グラウプナー280+折りペラ+8セル(9.6V)ニッケル水素・・・・125g
グラウプナー280+KS白ペラ+8セル(9.6V)ニッケル水素・・・・135g

ニッケル水素ということもあるのでしょうが、
公称重量に対して1/3しかありません。
もっともグライダーなのでこれで良いかもしれませんが、ちょっと寂しい気もします。
ここで思いだしたのが、ユニオン130ギヤダウン!
以前にセスナコブラZ-EPで使って非常に感心したやつです。
300gぐらいまでなら十分に引っ張れ、消費電力も少ないユニットです。
左 プレスト用に改造したもの+折りペラ
右 ノーマルユニット+普通ペラ
そのままでは少し大きかったので、
ケースを改造(削って)してみました。

改造してみたユニットを胴体に収めてみました。
胴体へのおさまりは悪くないです。
もう少し前に出して機首カウリングとのバランスをとりたいと思います。
そうすれば折りペラのおさまりももっと良くなるはずです。
ちょっと難点はペラが大きすぎる?ことでしょうか。
滑空性能への影響は懸念されますが・・・・?

フィルムも揃ったことだし、次回はフィルム貼り終了か?
  
追加情報)
サーマル工房さんに聞いてみました。(青字はサーマルさんからです)
1)取説でアンプにSlim5が推奨?されていましたが、4サーボでBECは問題無かったでしょうか?
「アンプの件ですが社有機はスリム05とJRサーボDS381を4ヶ使用して数十フライトをこなしております。
モーターもまだまだ元気です。
受信機はNSR−649S(9チャンネル)、
バッテリーはニッケル水素9.6V×360mAを使用しております。」


2)翼端バルサブロックの材質が・・・
「それからバルサの材質の件ですが資源も限りがありますし、
無駄を無くさないとやっていけないのが実状です。
その中で工夫をしているのですが極端な差が出てしまったようです。
翼端の整形はバキュームパーツにすれば簡単ですがグレードが下がるような気がして思案してます。」

TORII)
ご連絡ありがとうございました。
この件についてはちょっときつく書いてしまいましたが、
”出来れば・・・”の希望でして、価格、品質とのバランスが大切なのはよく理解できます。
それより魅力的な機体を購入しやすい価格で提供してくださるサーマルさんには感謝しております。
また、翼端の件も安易なバキュームパーツを採用しないという姿勢も大いに共感します。
ぜひ、これからも魅力的なキットをお願いしたいと思います。

  


2002.08.22 さて、生地完成?
昨日は「ほぼ生地完成」と言いましたが、
皆さんに全体像をお見せしたくて各部のサンディングは行っていませんでした。
そんな訳で今回は各部を丸めるためにサンディングしました。
部材を並べてみました。
主翼もエポキシで接合してあります。

機首部はこんな感じで丸めました。
キット指定ではイージーヒンジで、
パーツも同梱されていますが、
テープヒンジ?に変更しました。

そのため、
Vカットでは無く、
斜めカットしました。

ここで予想重量ですが、
受信機 超小型タイプ 10
アンプ 5Aタイプ 10g
サーボ 9gサーボ×2
6gサーボ×2
30g
モーターユニット 280モーターダイレクト 50g
プロペラ ???(未定) 10g
バッテリー  Lion7.2V500mAh 40g
機体 主翼(生地) 50g
胴体(生地) 32g
その他 フィルム貼り他 60g
総重量  約300g?
メーカー公表重量より、20パーセントほど軽くなっていますが、
モーター推力が足りるかが不安です。
300gあるのでやはり最低でも推力150gは欲しいですね。
と言って、重いバッテリーは積みたくないし、
電流を食うモーターも使いたくない・・・・。
このあたりの組み合わせが課題です。

次回はフィルム貼りです。
続く・・・・
   


2002.08.21 ほぼ生地完成?
さて、主翼をクリアしてしまえば、あとは一気に生地完成です。
まず、尾翼回りです。
ここで、肉抜きのカットを見てください。
他社のように肉抜きが多角形になっていません。
キチントした円形で抜いてあります。
おかげで非常にキレイに見えます。
このあたりはサーマル工房さんのこだわりでしょうか!?
そうだとしたら、ポリシーを感じますね!!

(勝手な思い込みでしたらスミマセン・・・・。)
まだ、仮止めです。
尾翼はフィルム貼り後に
接着する予定です。

また、リンケージは
テトラのHLG用が余っていましたので、
好みと軽量化?を兼ねて変更です。

ということで、ほぼ生地完成になりました。
こんな感じになります。
ここまで来て機体に感じることは、
エルロンが大きいせいでしょうか、グライダーの伸びやかさと言うよりは、
パイロン機の力強さを感じます。
イメージ的に近いのはHPIのホークでしょうか?

ちょっと面倒だったのは、翼端ブロックのサンディング。
ここの部分の整形はとても苦手なんです・・・・左右対称にしなければいけないし。
それと、今回のキットでは普通のブロック材と”非常に固い?ブロック材”の組合せでした。
そのため、片方の翼端整形20分くらいで仕上ったのですが、
もう片方は1時間以上掛かってしまいました。
翼端部分ということで、固いバルサの方が良いのかもしれませんが、
手間がかかりました。
それと、
翼端ブロック材の重さも”全然”違うので、
左右バランスをとるために重りを積まないといけないです。

そうそう忘れていました。
このキットはモーター(動力)のある・無しを選択できますが、
サーマル工房さんは
「ぜひモーターをつけて飛ばしてくださいね!」といっていました。

実は「HLG・・・SALでもいいかな?」と思っていたのです。
しかし、「そういうことなら!」モーターグライダーで行く事にします。

ところが、そこはへそ曲がりの私ですから、メーカー指定のユニットは使いません。
さて、どんなユニットにしましょうか?

また、続く・・・・

2002.08.20 主翼の真実!
最初に朗報です!
サーマル工房さんより、
「今後出荷するキットにはA4に縮小した2面図を同封する事にしました。」
との連絡を受けました。
このような対応は大変ありがたいですね。

その図面は、
画像をクリックすると大きな画像で見られます。
です。
すでに、キットを手にされている方は参考にして下さいね。

さて、製作です。
前回の製作で失敗をしてしまいましたが、
翌日にはサーマル工房さんから部材も届き、製作が進められることになりました。
正しい?主翼は以下です。
<プレスト主翼の正しい組み方>


左の画像を見てください。

基準線に対して下面プランク材前縁が平行。
そして、
リブがその前縁に対して直角になります。

スパー部をよく見てください。
基準線に対して”前進”している

のがわかりますでしょうか。
上記の組み方が正解(?)です。

前回のUP時にいろいろな方からメールを頂きました。

「プレストって前縁真っ直ぐなんすか・・・ 
私もとりさんと全く同じに作っちゃいました。
なんで後縁材が余っちまうんだろうとは思いましたが、
リブとスパ−は直角が基本だろうとの思い込みで、何の躊躇もなくスパっと切り取ってしまいました。」


「私も、スパーは胴体に対して直角だと思いました。
常識はそうではないのでしょうか。」


やはり、私と同じように思った方は大勢いたみたいです。
私のレポートも少しはも参考になった・・・・かも?

明日は生地完成編?・・・・

2002.08.15 思いこみ大失敗!!
めずらしく機体の製作をはじめました。
レーザーカットキットは初めてですが、
部材の抜けはダイカットキットとは比べ物にならないです。
スパスパ外れます。
これでパーツの合いが良ければ最高です。
試しに胴体から作り始めました。
確かにプラモ感覚で作れます。
ただ、あまりにもカットが良いので、
組上げた時にバルサ材の材質?の違いによる微妙な「合い」にずれが生じると、
他がピッタリいくだけにどちらに合わせたら良いか悩んでしまいました。
しかし、胴体はあっという間で製作できました。
胴体強度が大きさの割りにありすぎるような・・・。
キットなので素組していますが、もうすこし軽くなりそうな気がします。
胴枠もバルサのほうが・・・・
ベニアのほうが製作手間は省けますから、仕方ないところかもしれません。

やはりあとイメージを掴むために全体図は欲しいです。
と言いますのも、
主翼を作りを始めて「 思いこみ大失敗!!」をやってしまいました。
上記画像を見てください。
翼端部分に隙間が空いてしまっていますね。
ここまでピッタリしていたキットなのに、おかしいです。
もしかしたら、初期ロットのミス・・・?
やはり、納得できないのでサーマル工房さんに聞いてみました。
電話だけではよくわからないので、画像を送ったところ・・・
「組み方が間違っています!」
との答えが返ってきました。

さて、何を間違ったのでしょう?
そうです!
プレストの主翼はテーパー翼ですが前縁が真っ直ぐで、
後縁だけテーパーの前進翼だったのです。


しかも、私はいつもスパー中心に考えているので、
基本的にスパーとリブは直角に交わると信じていたのです。
上の画像でも工作台に引かれた線に沿って、リブとスパーが直角に並んでいますね。

ところが、
プレストは主翼前縁が真っ直ぐなので、プランク材前縁とリブが直角をなすそうです。
ということは、スパーとリブは直角にならないんです。

そのため、翼端での寸法差ができてしまったとの事でした。

確かにリブを組んだ時の溝が胴体に較べてゆるすぎました。
これはスパーとリブが斜めに入るためのクリアランスだったんです。

また、間違ってしまった別の原因としては、
中央リブから組んでいけば、リブとスパーの斜めの関係がわかったかもしれませんが、
いつもの「上半角のために傾けるリブは一番最後!」という、
クセが災いしてしまったこともあります。

それにしても思いこみはまずいですね。
後退角がついている機体ならば予見出来たかもしれませんが、
まさかの「前進翼」・・・
しかし、無意識の内にその形状に惹かれていたんだと思います。

プレストでのこのような失敗(質問?)は、サーマル工房さんでもはじめての話だったそうです。
「良いアドバイス?を頂きました。」といわれました・・・・・・・・複雑な気持ちです?

さて、大失敗してしまったのですが、
かわいそうな?私のために
ナント!!
サーマル工房さんが、失敗した片翼の部材を送ってくださることになりました。
ご好意に感謝、感謝です。

これでお蔵入りしないですみそうです。

ということで、ここまで出来ました。